魂の旅路

セージと宇宙

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ネイティブアメリカンはスピリチュアルな文化を持つ民族。ホピ族の予言など遠い未来を霊視した予言もあり、宇宙的な時空を超えたビジョンを持つ種族もいます。彼らのこの感性はセージのような幻覚作用を持つハーブを嗜好品にしているのもあるのでしょうか?


セージの香で感じたことなのですが、荒野でも育つセージのような植物の土気のあるエネルギーはグラウンディングを促すと共に、気分や意識は宇宙のような遠い所に飛んで行きます。トリップといわれる作用ですね。


セージは、まるで大地に深く根差すようにEarth(土、地球)へと意識を深く深く沈みこませながら、視点は遥か彼方遠くの宇宙を目指す。


地べたに寝座り、土とともに暮らす土着の先住民族たちが、一方で悠久の歴史と、宇宙的な視点を持っているように。



土を強く意識する。それは地球内部の地中にある鉱物も同じです。
そのことで反対側にある宇宙を強く感じるのはとてもミステリアスなことだと思いませんか。



それはまるで自分が土にグラウンディングすることで、自分自身が極になり、反対側の極を強く引き寄せる。意識させ互いに引き合う。深く深く亡骸が土に沈むと、魂は宇宙をさ迷い始めるように・・・






植物といえば、先月アマゾンの火災が世界中でニュースになりました。例年と変わらない野焼きだったのに今年だけ大騒ぎになったのは、サンパウロに黒い雨が降ったからだそう。その雨はやはり野焼きから来てて、毎年森林火災は起きているのになぜ今年だけ黒い雨が降ったのか、現地の人にもわからないそうです。


セージに火を付ける、植物に火を付ける行為に初めは抵抗を感じました。植物は火が大嫌いなので、火が近くにあるだけで委縮する。植物はテレパシーに優れていて、たとえば人が「伐採しようか」と考えるだけで、それを察知してしまうと言います。私も毎朝植物が気になって目が覚め、水やりで起こされていたこともありました。


セージのスマッジングを始めたのが今月に入ってからで、その数日後、コリントクォーツで有名なブラジルのコリント産の「ブラックファントム・レムリアン」がリリースされているのを知りました。コリント産ですからとてもクリアな水晶なのですが、真っ黒いインクルージョンやファントムがランダムに入っており、まるで炭やススを被ったような水晶です。母性的でやわらかいイメージのレムリアンに、とうとうブラックが・・・!と衝撃を受けました。


レムリアンシードの原産地であるブラジルのアマゾンの火災と、セージのスマッジング。
火災によるサンパウロの黒い雨と、ススを被ったようなブラックファントム・レムリアンの登場。


この一連のシンクロは何を意味しているのでしょうか?



アトランティス文明は洪水で水没したと言い伝えられています。アトランティスの大陸/島は崩壊し、大西洋のどこかに沈んだ。水害による文明の消滅です。一方、もしかしたらレムリアン文明は、アトランティスの「水」に対して「火」によって消滅したかもしれないとふと思いました。


レムリアン文明はラピュタ島のような空に浮かぶ島によって管理されていたとも言われています。それは知識や叡智の泉のようなもので、トライゴーニッククォーツはその象徴でもあるのだとか。


しかし『天空の城ラピュタ』では、ラピュタは地上に対して火を噴く大量破壊兵器でもありました。「火」はもしかしたら「火星」のメタかもしれませんし、わかりません。ただアトランティスの「水」に対してレムリアには「火」のイメージが、文明の崩壊の原因に重なるような気がします。



トライゴーニッククォーツが届いたとき、その素晴らしさにびっくりして調べていた時に、ラピュタのような空に浮かぶ島のイメージが見えました(どちらかというとルネ・マグリットの絵にある空に浮かぶ岩のような感じ)。楽園のような上部に対して下部はとても黒いものがありました。


理想的な文明だったと言われるレムリアンにそんなものが見えたのがショックで、ずっとはっきりとイメージが掴めないでいたのですが、その黒いものを認識していたので、ブラック(ファントム)・レムリアンの登場にやはり!と思ったものでした。そして多分その黒いものが、レムリアン文明の崩壊の引き金になったのではないかと思います。




トライゴーニッククォーツのまるでピラミッドのような三角印を観察している時、何度も「フローライト」という言葉が頭に浮かびました。フローライトはキューブ状の四角なのに、三角印を見てフローライトが思い浮かぶなんておかしいですよね。でも、ピラミッドはフローライトのようなキューブ状の石が積み上げられた四角錐なんですよね。


そしてギザのピラミッドの近くで近年『2001年宇宙の旅』に出て来るモノリスのような巨大な黒い物体が24本、洞窟内で埋もれていたのが発見されています。


本当にモノリスそっくりで、キューブリックの霊感の凄さに驚愕してしまうのですが、モノリスは映画の中で猿(後の人類)に叡智をもたらす宇宙からの物体として現れます。これはもしかしたら、ラピュタのような空に浮かぶ島のベースの一部(叡智の岩の塊の一部)を象徴しているとしたら、モノリスはレムリアの叡智(≒トライゴーニック)から来ているのかもしれない?と思いました。



ただ、ピラミッドを築いた文明はレムリアというよりアトランティス色が濃く、レムリアから受け継いだ何かかもしれません。


レムリア文明を示すものは現存していません。ですが、多くの人がその存在を深い意識に内蔵し、多くの芸術や娯楽作品で表現されています。私たち人類の記憶のデータベースから手繰り寄せている段階であり、現存している最古の文明からその痕跡を探すぐらいしか手立てがありません。また逆に、私たちの記憶が蘇れば甦るほど、その痕跡が浮かび上がり、新たな発見へと繋がる可能性を秘めています。




もしレムリア文明が初めてソウルが人間というボディを手に入れた文明だとしたら、キューブリックの「モノリスによって(人の祖先である)猿が知恵を手に入れた」というメッセージはメタ的には同じ意味です。

体を手に入れるのと、頭脳を手に入れるのは逆ですが、両方とも現生人類の始まりを意味しています。

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Stone marble

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