魂の旅路

水晶の中へ キーについて

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アメジストのアイスクリスタルのおかげで?
情報が降りて来たのでシェアしますね



以前の記事でも、水晶ポイントは家や建物に見えることについて書きましたが、今回はその建物に現れるキーについて。

キーはジュディ・ホールさんの「クリスタル・バイブル」によりますと、以下のように書かれています。

キー(アパーチャ)
キークリスタルは、面の一つに窪みまたは開口部を持っており、その窪みはクリスタルの奥になるほど狭くなっています。この窪みは、通常3面または6面ですが、必ずしもそうとは限りません。普段は隠されている自分自身への一部を解明するための、あるいはあらゆる種類の隠された情報へのアクセスのための入口を提供しています。このようなクリスタルの一つを使って瞑想することで、幻影が取り払われ、隠されているもの、特にあなたの潜在意識によって隠されているものが明らかとなります。魂を阻害しているものを解き放つためや、関係を断ち切るための優れたツールとなります。


スピリチュアル関係の説明はどれも似たりよったりで、ピンと来ないことが多いです。形而上学的な、メタフィジ的な世界の表現なのであまり現実的ではないというか。ところが実際自分が経験してみると、まさに説明の通りだったりするのです。確かにその通りで、それ以外に表現出来ないことがわかります。私も水晶の探究を始めた時に多分真っ先に参考にしたのがこちらのキーの説明だったと思います。何でこんな穴が開いているんだろうと不思議で仕方なかった。覚えているのはキーは水晶内部への入口という説明。まさにそうですよね。水晶の中へ穴が開いているのですから。

水晶に関する説明や評価はレコードキーパーやトライゴーニックばかりでキーについての解説や説明はジュディ・ホールさん以外にほとんど目にすることはなかったので、なぜ自分がそれらの印よりもキーばかり魅かれるのか、気になるのかわかりませんでした。けれど今回気づいたのはキーは水晶とのコミュニケーションを取るためのまさにうってつけの入口だったということ。

水晶ポイントが一つの建物、三階建てや大きなビルのような建物だとしたら、キーはその入り口の玄関やドアのようなものです。キーは大体一階部分にあたるベース付近に現れます。中には窓のように柱面の真ん中に現れることもありますが、大抵は他の水晶などの干渉によって刻まれるものなので、柱面の下部に現れます。鉱物学的には物理的な理由でも、形而上学的にはそれは水晶が一階でドアを開いて待っている、という印なのです。

キーというよりドアが開いている、ドアのある水晶ポイントは持ち主と積極的にコミュニケーションを取りたがっている石でもあります。水晶がドアを開いて内部まで招き入れているのに、スルーするなんてもったいないです。そういう水晶は持ち主に対してオープンなので、様々なインスピレーションや情報を運んでくれます。水晶のことをもっと知りたい、コミュニケーションを取りたい、という方は、ドア(キー)のあるポイントに出会ったらチョイスすることをオススメします。

キーは水晶初心者にとってうってつけの印です。ドアから入って一階から二階に上がるように、順番に水晶のことを学んで行くと、柱面や屋根(ファセット)に現れるレコードキーパーやトライゴーニックなど様々なグリフに対してより理解も深まって行くと思います。それは石選びにおいて、どのような石が自分に対して開かれているか、メッセージを送っているかを気づくのに大事な手がかりになります。石は一番自分のことをわかってくれている、評価してくれている人の元へ向かいますので。石について学ぶことは自分が求めるものを手に入れる一番の近道とも言えます。



Stone marbleではザックザクキーが入ったレピドクロサイトインクォーツのポイントを販売しております。これはキーが大きすぎてポイントの形が崩れているように見えるかもしれません。でも私からするとこんなにも大きなドアを開いてくれていてしかも中にはレピドクロサイトのファントムまで形成されている。大きな入口から建物内部においでおいでされて、ご馳走まで用意して待ってくれている(笑)とってもオープンでフレンドリーなクリスタルなんですね。

原石ポイントでキーが石の大部分を占めるほど大きくくっきり現れている石はほとんど見かけないです。レムリアン・ルーツクォーツに近いかもしれません。キーだけでなくこんな小さいのにカテドラルを形成するほど特異な成長をする。水晶の質感もとてもシルキーで普通の水晶とは触った感じが違います。とても神秘的な、不思議な力を秘めていて、普通の水晶ポイントの原石とは違います。




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そうはいっても、やはり欠けているように見えるものだなあと思ったりします。クォーツを人体に見立てた時、ポイントの柱面が欠けているのは大きく傷ついているようにも見えてしまいます。こちらは赤い心臓を持ったクリスタル。傷ついた女性のようにも見えます。


強い生命力がありながら大きく傷つき損なわれている。縄文の女性のようなプリミティブでたくましい生命力と傷つき抑圧された女性性。そんな風に見えてしまうのはなぜでしょう。大きく心を開いている。だからこそ傷ついている。地球の女性性の根源のようなシンボリックなイメージ。

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大理石の神殿とアジサイ

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新宿のミネラルショーが終わって数日
中々いつもの業務に戻れない

ショーだけでなく他の用事で歩き回ってヘトヘトになっているのもあるけど
ショーと石と、あまりにも多くの情報量でダウンロードに時間がかかっている感じ
埒が明かないのでブログにアウトプットすることにしました
そうしろということかな・・・(笑)



画像は新宿公園の緑
あいにくの雨の日だったけど、そのおかげで会場内では涼しく過ごせた
湿度のせいで汗だくだったけど(笑)
店員さんには運がいいと言われた
前日は猛暑で最悪だったらしい・・・


初めての新宿ショー
池袋みたいに上の階でやっていると思ったら、なんと一階の半地下のような会場
新宿は馴染みの場所でここら辺のホテルもイベントで一度来たことがあって
もしかしたら同じホテルかもしれないけど、こんな場所があるとは・・・


人でごった返す会場はまるで縁日の屋台のような賑わいで
池袋よりも全然暗くて半地下のエリアではまるで洞窟のよう
化石だの宝石だのの販売にぴったりすぎて
石のイベントがこんなにミステリアスな雰囲気で行われているとは・・・
まさに石にぴったりなんだけれども


石に夢中で気づかなかったけど、ビートルズの音楽が後ろから大音量で流れて来た時に
私は会場の独特な雰囲気に気がついた


ビートルズ、ツェッペリン、懐かしい音楽が会場中に響き渡る
三角形のピラミッド型をした会場は、大きな二つの円柱に支えられ
その奥には上階へ続く階段があった
大理石の壁と吹き抜けの天井は荘厳で、薄暗い会場に所狭しと並ぶ店の石を当てるライトだけ光っていて
まるで古代の神殿の祭のようなにぎわいだった


異国から来た商人たち
飛び交う外国の言葉と流れる異国の懐かしい音楽
異国から来た鉱物、宝石、化石たち
ボーダーレスなファッションの日本人のお客たち


石の匂い、土の匂い、人いきれの汗の匂い


年老いた商人たちの眼光は鋭く
彼らは知っているのだろうか
彼らはずっと石を売って来たことを



黄昏時にSHADEが流れた時は
遠い日のアラブの砂漠を思い出して
涙が出そうになった
エリカバドゥも流れていて、懐かしすぎて死にそうになったけど
なぜこんな昔の曲ばかり流れているのだろう
まるで時が止まったみたい・・・


思えば遠くへ来たもんだ
なのにまた同じ場所へ帰っている



懐かしいインド英語
訛りの強いフランス英語、ブラジル英語

彼らの言葉を聞いてると行ったこともないモロッコの砂漠や
ブラジルの荒野が見えて来るよう


新宿ショーに外国人が多い理由がよくわかった
この古代の神殿のような場所で、異国情緒たっぷりな会場に
きっと彼らは引き付けられてやって来るのだろう


鳴り響く異国の歌と薄暗い神殿の灯りの中で
古代ギリシャやローマの祭典のような雰囲気の会場はまるで民族のるつぼ
古代へのオマージュ


数百円の石から、数百万円の石まで
上流から下流
王族と乞食が集う場所
石を求めて、異国の旅人の下に


きっと、恐らく、同じことがかつてあって
私たちの血がDNAが魂が記憶していて
そしてこの場所に集まって来る
かつて私も居た場所に


大理石の階段に座りながら石を並べて
古代の行商よろしく交渉する姿は
きっと大昔もそんな時代があったんだろうなと
うだるような汗と熱気と、ほの暗い灯りに揺らぐ影の中で
白昼夢を見るように私は軽くトリップしてた



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前回の池袋ショーから不思議なことが起こっている
ショーがただのショーではなくて、たくさんのサインと形而上学的な意味に溢れた
一つの体験になっている
情報が石と一緒に同時に降りて来る
言うならば神秘体験に近いかもしれない



前回の池袋ショーではスターシード/スターブラリーとの出会いが大きなポイントだったけど
それに関連するアパタイト、モルダバイト、ステラビームなども縁があって
ピンクトルマリンのFar outの発見もあった

これは全部宇宙から飛来した魂の集団というテーマがあって
そのイメージはショーの一か月前から直感していたことだった
自分がイメージした直感に合った石と出会うようになっているのか
それともそんな石たちがやって来るから自分が直感したのかわからないけども・・・


レムリアン・ルーツも出会う前にその登場を予感していた
今回の新宿ショーでも同じことが起きていて
買い付けがとてもシンプルになっている


レムリアン・ルーツクォーツがその名前が付いたのも知らないで売られていた
店員さんがその話をお客さんにしたら
「レムリア」という言葉さえも知らないお客さんがレムリアン・ルーツの話にとても強く反応したのだという
それには私の方がびっくりだけども(笑)



今回のテーマはトライゴーニッククォーツとアメジストのエレスチャル/カテドラルだった
トライゴーニッククォーツは事前に問合せしようかと思う程探していて
でも縁があるならきっと出会うはずだと思ってた


トライゴーニッククォーツはレムリアン・ルーツを仕入れた時に一緒に入って来て
実はルーツクォーツ並みに驚いた石でもあった
その神性というか知性に惚れてしまって
でももともと大量に出回る種類の石でもなく、また気分屋で市場にも中々出回らないらしい
だから会場で出会えた時はとても嬉しかった
今ちょっとまた出ているらしいです


そうは言っても、私がお世話になってるお店でトライゴーニッククォーツを尋ねた時は
トライゴーニッククォーツの専門家という方が箱ごと買い占めてしまったらしく(笑)
小さなものしか手に入らなかった・・・
ああ残念!でも石はその石のことを一番よく知っている人の元へ向かうから
専門家さんにはさすがに敵わない(笑)
ってかトライゴーニッククォーツの専門って何だ?w
グリフの模様のことだろうか
それならそろそろそういう方が現れてもいい気がする
水晶のグリフに関する情報が日本では少なすぎる


販売には数か月かかるのでまだ販売出来ない石について話すのは気が引けるのだけども
今回トライゴーニッククォーツの代わりに私の元へ「テーマ」としてやって来たのは
アメジストトライゴーニックのアイスクリスタルでした


こちらは店員さんがぜひ私に紹介したいとのことと
話によると初出しで私がFirst lookingとのことで
とても運がいいとまた言われた

First lookingの意味がいまいちよくわからなかったんだけども
多分鉱山から買い付けてコンテナに入れて日本にやって来て
私が初めて見ることになったということらしい

業者さんのビジネスが全然よく掴めていなかったので
それがどれだけ特別なことがその場ではわからなかったのだけど
大きな業者さんともなると現地で買い付けてパッキングしてコンテナに入れて
各国のショーを回り順次パッキングを解いていくものらしいから
First lookingは買い付けから私が初めて目にする、手にするということになる


そのせいかウチに来た石はどんな石でも水浄化して一旦リセットさせるんだけど
その必要がまったくないどころか、しない方がよい石だった
まったく浄化の必要がない石は本当にありがたい



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アメジストのアイスクリスタル自体は去年から出回っていると言っていた
持っているという人もいた
でも目の前に並べられたアイスクリスタルに私は面食らってしまって
すぐに商談に入ることは出来なかった



水晶ポイントの形を成していないほど浸食された蝕像
惜しげもなく現れたトライゴーニック


百戦錬磨の店員さんでさえまだ自分用にセレクト出来ないでいるという
そんなクリスタルをその場で私がすぐ決断出来るわけがない



でも店員さんと話している内に、私がアメジストのエレスチャル
ジェネレーター型のカテドラルを探していたことを思い出した
そしてこのアイスクリスタルがまさにそのイメージだったのかもしれない
かもしれないのは、私が初めて見る石だから
私はスーパーセブンっぽいカテドラルをイメージしてたのよね

そしてそれっぽい石との出会いもあったのだけども
何か違う気がしてずっと保留していた
インテリアサイズのアメジストのジェネレーターのカテドラル
大きな物が一つ必要だと感じてた



石を手に店員さんとチャネリング状態になって
いくつかのイメージと情報が降りて来て
無事店員さんも私も購入することが出来た


そして家に帰ってまた石とコミュニケーションを取って
やはり間違っていなかったと実感してから
お金も大分なくなったからもう無理と思ったけど
なんとかかき集めて懲りずにまた出かけて
追加のアメジストのクリスタルやその他魅惑の石たちを購入したのでした


やはり新しい石はすぐにはよさがわからない
こちらにダウンロードされるのも時間がかかります


二日目には一日目を上回るよい出会いに恵まれたのだけど
もしかしたらそれは初日にアメジストとの出会いで開かれたからかもしれない
迷いがなくなったと店員さんにも言われ
よい石はよい石を連れて来る
そしていろんなものを運んで来る
そんなことを実感したのでした



今思うとFirst lookingは私のためにパッキングを解いてくれたんだなあと
やはりマスタークリスタルになると石の方が人が選ぶみたいで
展示していてもスルーされると言ってました
近寄りがたいオーラがあるんですよね


二度目に伺った時は大分少なくなってて
誰かがよいと気づくと芋づる式に売れて行く
私が数日かけてよさに気づいた時、石はもう多くの人の手に渡っていました


行ってよかったけれども本当にすっからかんになってしまって
どんだけ無理したかというと無賃乗車をやらかすという・・・(笑)
毎度財布はカラッポになるけど、電車賃くらいは残していてパスモにも入っているはず!なのに
ATMも閉まっててクレカも使えないし翌日支払いに行くという大恥をかいた・・・

重い荷物を背負って帰宅した改札でお金がないという絶望感・・・( ;∀;)
それでも来るべきものが来たのだから後悔はしない



書き終わってふと画像を見ると、大きなアジサイが紫色をしている
アメジストのアイスクリスタルがまさにこんな感じで
アジサイのドライフラワーを作り出したのもアイスクリスタルの影響だったりして(笑)
今年はとてもアジサイが気になってて魅かれている



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