魂の旅路

アトランティスとアーカンソークォーツ 6 ネイティブアメリカン


DSC_0289.jpg



古代の事情はどうあれ、アトランティス文明の魂がアメリカを第二または第三?のアトランティスとして選び転生しているのはあるだろうなと思います。NYのような摩天楼は後期アトランティスっぽいなと思います。映画『2012』でNYが洪水に襲われるシーンが印象的なのですが、アトランティス終焉のイメージそのものだなと思います。



ちなみに『2012』はマヤの予言がベースですが、公開は2009年で2011年に日本で311があったことを考えると居たたまれない気持ちになります。日本とアメリカは夫婦のように付随している所があって、運命共同体のような所があります。父性の強い大陸の米国、母性の強い島国の日本は何から何まで対照的で相互補完的です。



石の産地を通して米国の土地のことを調べていると、あちこちにネイティブアメリカンの歴史が出て来て、私の記憶ではヨーロッパから移民が来る前は少数の原住民が米国で暮らしていたというぐらいしか習わなかったのですが、国という形は持たなくても、実は大勢の人が住んでいて、独立した文化が繁栄し、盛んに活動していたのではないかと思えます。



サウスダコタのユーフォラライトやアリゾナのターコイズ、アーカンソークォーツやニューヨークのハーキマ水晶、オレゴンのオワイヒーオパールなど、どこも元々は原住民がとっくに暮らして居て、聖地とされていた場所さえあります。


北米南米の原住民は、日本人とよく似たモンゴロイド系で同じ先祖なのはよく知られています。米国と日本が相反する土地柄や性質なのに、相互依存的な強い繋がりを持つのは、元々は同じルーツの民族が居たことも関係あるかもしれません。


そして不思議なことにネイティブアメリカンは予言に優れていて、このような予言は日本ではあんまり出て来ません。出口仁三郎のような予言はありますが、ホピ族の予言のように優れたビジョンではありません。彼らはまるでヨーロッパから移民がやって来て、彼らがアメリカ人になることを知っていたかのようです。とても長く遠い未来のビジョンや視野を持っていて、それは日本人には全くないもの。




20年前、ブラックソウルのブームが来た頃、ネイティブアメリカンの本を読み漁っていたことがあるのですが、彼らの言葉の中に、彼らを征服している白人たちはいずれ消えるというのがありました。白人の入植から数百年も経っているのに、それでも征服者を消えるものとして認識していたのがとても印象的でした。


なぜ彼らがそんな意識に立てたのか?そんなことをつらつら考えていたら、彼らがレムリアンの末裔であるイメージが浮かびました。


急にぶわっと強い感情が押し寄せて来て...レムリアの崩壊の痛みが、ネイティブアメリカンの迫害という形でまた再現されたかのようでした。




ネイティブアメリカンには鳥のモチーフがとても多いです。
彼ら自身が鳥の羽根をまとい、鳥の意識と同化しているようです。


雲の流れ、鳥の動き、くゆらせた煙の流れ。
常に空を見て、空に何かを見ているような感じがあります。


それはまるでルネ・マグリットの『青春の泉』に描かれた、レムリアの時代の空に浮かび、墜ちた巨大な鳥の石のイメージに繋がるものがあります。

レムリアとアトランティス 1  マトリックスとマグリット



彼らが空を見るのは、大昔に空に何かあったから?





レムリアが仮にセラドカブラル辺りのブラジルにあったとして、その崩壊から逃げて北上したのは考えられる話だと思います。上か下か、他に南極くらいしか行く所がありませんからね。今とは地形が違うことも考えられますが、それでも北アメリカは陸続きで一番近かったろうと思います。



もしくはその時代にだって、レムリアが北米大陸にも存在していたかもしれない。
彼らはただ単にその末裔なのかもしれない。
彼らの未来を見透かす長い視点は、現在の人類の歴史よりもずっと長いものがあります。




もし彼らがレムリアンの末裔として民族的に深い記憶を持っていたとしたら、アトランティス文明の崩壊を経験し、だからこそアメリカの現代文明の行く末も同じように予言することが出来たのかもしれない。それがたとえずっと遠い先の未来のことだとしても。



遠い先の未来といっても、例えばイーロン・マスクみたいな実業家が本気で火星移住の話をしてたり、結構遠くない未来に彼らはアメリカを去る準備を着々と進めている感じがありますよね。そうなるとまさに予言通りの未来が待ち受けているわけで。




ネイティブアメリカンについてぐぐっていたら、彼らの人口はここ数十年で飛躍的に増えていることに驚きました。


【ネイティブアメリカンの現在】統計情報や文化の問題をわかりやすく解説

米国先住民に関する興味深い事実と情報


特に2000年に入ってから人口増加率が26%と驚異的で、他の人種が10%未満なことを考えると、いずれマイノリティから脱出する日も遠くないかもしれません。









スポンサーサイト



アトランティスとアーカンソークォーツ 5 アパラチア山脈


アトランティスクォーツの最大の謎は(というと大袈裟なのですが)、なぜこんなに高品質でボルテックスがかかった水晶が山脈でない平地で採れるのかということです。


セドナもロッキー山脈の麓にあります。ヒマラヤ水晶もアルプス水晶の巨大な山脈が産地です。レムリアンシードも、エスピニャソ山脈から枝分かれしたセラドカブラル山地にあります。

でもアトランティスクォーツは...?ざっと地図を見たところ、それらしき山脈があるように見えないんですよね....



米国の地理の概要 – アパラチアとオザーク山地



調べてみたところ、アーカンソークォーツの産地、Hot springsの北部には、ウォシタ山地とオザーク山地があります。


ozaks.png






上の文献を読むと、一番最初にオザーク山地とアパラチア山脈は繋がりがあると書かれています。アパラチア山脈は画像の東部にある濃い緑色のエリアですね。アラバマ州からニューヨーク州の方へ伸びています。


こんなに離れた山脈と関係があるのは、何とも不思議なのですが、元々アパラチア山脈の一部だったウォシタやオザーク山地が、大きな断裂によって引き裂かれ、そこに南北に走るミシシッピ川が生まれたと考えたら、ありそうなことだと思います。

ミシシッピ川が流れるミシシッピ州やルイジアナ州はデルタ地帯で低地なんですよね。そしてアーカンソー州もウォシタ山地の南はデルタ地帯の低地で、山地にあるHot springという都市もその名の通り、湖や泉が多くて、温泉が湧き出る湿地帯なのです。画像の地図の赤い印がHot springで、アーカンソークォーツの原産地です。


水が多い地域であることが、アーカンソークォーツの透明度に関係しているのでしょうか?

もしこの辺りがアパラチア山脈からの分裂で起きた地殻変動の結果だとしたら、山脈を形成するような巨大な地殻変動に負けない衝撃があったのだろうと思います。


ウォシタ山地の造山活動によってアーカンソークォーツは地表付近の地層まで押し上げられ、採掘が可能になったそうですが、元々はアパラチア山脈からの分離によって生まれた水晶が、ウォシタ山地の活動によって表面に押し上げられたのかなあと思いました。だからあんな芋を掘るように簡単に出て来る。




レムリアンシードの原産地のセラドカブラル山地も、エスピニャッソ山脈から少し離れた分岐した場所にあるのですが、これもエスピニャッソ山脈から分離するような大きな地殻変動があったのかなあと思います。それによって特異な水晶が生まれたと考えられるかもしれません。


セドナもセラドカブラルも、ロッキー山脈やエスピニャッソ山脈のような巨大な山脈の終わりの方にありますよね。ヒマラヤ水晶もスカルドゥやギルギットなど西の端で採れます。単に山脈の上の方での採掘よりも平地に近い方が採掘しやすいというのもあるかもしれませんが、造山活動の名残のような場所、終わりの場所に強いエネルギーのボルテックスがあったり、特殊な水晶が発見されたりするのは面白い現象だなと思います。



今新しいレムリアンシードが出ているバイーア州のアレグレも、エスピニャッソ山脈の北端にあって、真上に大きな湖のようなサンフランシスコ川があります。

本家オリジナルのセラドカブラルのレムリアンシードがエスピニャッソ山脈の南端、ニューレムリアンが北端で発見されているのは面白いですね。この二つのレムリアンシードは、エスピニャッソ山脈を通して一つのレムリアンでないかと思います。北端はレムリアンの始まり、南端はレムリアンの終わりを象徴しているように思います。





ヒマラヤのようなわかりやすい高山地帯ではないので意外でしたが、思いの外激しい造山活動の痕跡がアメリカにはあったのかもしれなくて、その結果がアーカンソークォーツだとすると、この石の持つエネルギーの強さを改めて再認識した気がします。


ミシシッピ川流域は、日本のフォッサマグナのような感じでしょうか。
フォッサマグナ周辺に岐阜や長野のような水晶の産地があることを考えると、イメージしやすいと思います。


日本のように二つの巨大プレートががっつんこしたフォッサマグナと違って、アメリカ大陸のような巨大な大陸に分裂が起こるような地殻変動とは一体どういうものなのでしょう。


隕石が衝突したと言われる大きな湖、五大湖が北にあるのを見ると、隕石の衝突の影響もあるのかなあと思いますが、これだけ大きな大陸ですので、プレートテクトニクスの運動で、球体の地球上で広がって伸びて分裂してしまうのもあるような気がします。




ちなみに、南北戦争で生まれた「南部」は、大体アパラチア山脈の辺りから、ウォシタやオザーク山地を境に南にある州なんですね。



USA_Map_1864_including_Civil_War_Division.png





南北戦争はアメリカ史上最大の犠牲者を出した「史上最も無益な戦い」の一つでもあって、奴隷のためにご主人様たちが殺し合うという、つまり支配者側には犠牲しか生まないわけで、言われてみると謎な戦争なんですね。


対立が生まれたのは、アパラチアからウォシタ、オザークにかけて、北と南に分断があるのもあるでしょう。それは、日本がフォッサマグナを境に東日本と西日本に意識が分かれるように、山脈による境界の発生、土地の分断が人の意識にも境界を生み、分断を生みやすいのだと思います。






アトランティスとアーカンソークォーツ 4 ボルテックス



DSC_0271.jpg




あんまり上手く撮れなくて恐縮なのですが、3年前に米国から入荷したアーカンソークォーツ。底面を研磨してあって直立するタワー型。たまたま他のクォーツと一緒に入荷したこのポイントは、今になってアトランティスの塔と言われるタワーによく似た形をしているような気がします。

未来都市のイメージやビジョンで、こんな形のビルがよく出て来ると思うんですね...レッジはビルの窓のように見えます。


なぜこんな大きな面があるのかというと、太陽光のソーラーパネルになっているのではないかと。アトランティスは水晶を活用した文明なので、太陽光をエネルギー源としたと思うのです。


それは私たちの過去でもあり、未来でもあるかもしれない。
私は太陽エネルギーの活用が何でこんなに採算が悪いのか、なぜエネルギー利用が遅々として進まないのかずっと不思議に思っているのですが、私たちの霊性の問題もあるかもしれません。


人類の意識が進んでいなくて、太陽光を文明に活用出来るようなインスピレーションが降りて来ていない。






特別な水晶という感じでもなかったのに、ショップの水晶カテゴリの扉画像になっているのもこのクォーツです。

アーカンソークォーツは中々上手く撮影出来ないのに、なぜこの水晶を扉に持って来たのか自分でもよくわからなかったんですよね...。

この石が「アトランティスの塔」のイメージに近いのなら、ショップの水晶を代表する画像に無意識に選ばれたのもわかります。アーカンソークォーツにはちょっと謎が多い気がします。まだまだ私たちの知らないことがある。

そんな石だとは知らなかった...ただのきれいな石ではないと思います。




このことに気づいてから、私の中でアトランティスの熱のようなものが前頭葉に入って来て熱くなりました。それと同時に今の米国の経済の熱気が、急にアトランティスの繁栄とシンクロするように思えました。






アーカンソークォーツの撮影が難しいのは、二つのエネルギーが同居しているからかもしれません。


アーカンソークォーツについて調べてみると、「地球の磁心」という言葉が出て来ます。
これはセドナのようなボルテックス(渦)のことを指しているんだと思います。

実際アーカンソーは非常にねじれが強いクラスターを産出する場所で、こういう水晶はヒマラヤ水晶やグインデルのあるアルプス水晶がありますが、どちらも世界屈指の山脈です。


DSC_0253.jpg



それは二つのエネルギーが交差しているから渦を巻くのではないでしょうか。




レムリアから続く、レムリアの末裔が作ったと言われるアトランティス文明。
そのピュアな白さと透明感。

それに対して、どこか人工的な、モンドクォーツのような知的なシャープネス。

クールなのに冷たくない、春の雪解け水のようなピュアネス。



地理的にもレムリアンが見つかるブラジルと、現代文明の繁栄都市の米国北部との真ん中にあります。



アーカンソークォーツには、レムリアの終わりとアトランティス文明を繋ぐエネルギーがあるように思う。
アトランティス文明初期のエネルギーという感じです。


文明の始まりの初々しさ、フレッシュネス。
アーカンソークォーツのある米国南部も、米国への入植が始まったエリア。
この地域は18世紀19世紀のフランス文化が色濃く残ってて、米国で一番伝統的な場所なんですよね。
後に南北戦争のきっかけとなるエリアで、米国の始まりといった感じです。



撮影が難しいのは水晶が二つのエネルギーをまとっていて、どちらにピントを合わせていいのかわからなくなるんですよね...と言い訳してみる(笑)


ヒマラヤ水晶やレムリアンシードみたいにわかりやすくないです。


レムリアの太陽のような明るさ、その太陽のエネルギーを利用して文明化したアトランティス。

アーカンソークォーツはレムリアとアトランティスを繋いだブリッジのような石。




アーカンソークォーツ(アトランティスクォーツと言いそうになる)も、透明感が強いものと、白さが強いものの二つがあるように思います。


というか、透明なのに光に当たると白くなります。
撮影すると白くなったり。


DSC_0571.jpg


DSC_0556.jpg




こちらの水晶はメインポイントは透明なのに、太陽光の下で撮影すると白い水晶になるんですよね...
本当は透明な水晶なんですよ?
後ろにクラスターがあるからかもしれませんが。


日陰だったり室内光だと透明に映ります。
太陽光にだけ反応?して白く映るみたいです。


アーカンソークォーツは、太陽光に反応して白くなる性質があるのでしょうか?
水晶の透明感を出したい時は、日陰や日差しを避けて撮影した方が上手く撮れる気がします。
もちろん白いままでいいならそのまま撮ればいいですが、せっかく透明なのにと思います。


太陽の光で白さが映し出されるというのは、不思議ですね...


この白いのは石英の成分であるシリカ(珪素)だと思うのですが、そういえばトライゴーニッククォーツも透明感がありながら白いですよね。


レムリアンシードも表面はフロスト状の厚いガラス質ですが、光は内側で強く光っている感じです。
ピュアレイも白さがありますが透明感の邪魔をするというのはないんですよね。
太陽光に反応するというわけでもない。


アーカンソークォーツだけ白さが浮き出て来るような、不思議な感じがします。

どちらかというとトライゴーニッククォーツに近い感じがします。
表面に薄っすらと白いシリカの膜がかかっている感じで、中は透明なのに太陽光の反射で白く光ってしまう。



アーカンソークォーツとトライゴーニッククォーツの類似性、共通点は共に文明のサーバーのようなメタフィジ的な意味だけでなく、石の性質にもあるかもしれません。





アーカンソークォーツには、ダブルターミネーションがたくさんあります。

画像のクラスターもメインポイントは両剣です。
両剣は水晶が両方の先端が形作るほど成長仕切らないと生まれないので、他の産地だととても珍しいのに、アーカンソークォーツでは普通に見られるのがとても不思議です。










米国の水晶の産地はブラジルのように大きな水晶の鉱床から採れるのではなくて、芋を掘るように水晶がザクザク出て来るんですね...ハーキマーダイヤモンドとかも岩盤の下から続々出て来ます。


だからお芋みたいな形をしているんでしょうか(笑)
両方に先端がある。


土の中で栄養一杯、十分に育った感じがします。
まるで土の中で種が大きくなってお芋のように実になるのが不思議です。
植物と違って繋がっていないのに、同じような特徴を持つ形になる。


アーカンソークォーツは、バーナクルも多いんですよね。
ボルテックスがかかったヒマラヤ水晶のクラスターにもバーナクルがたくさんありました。


渦を巻いているので、いろんなものを引き付けるんだと思います。
バーナクルが多いのもアーカンソークォーツのボルテックスの強さかもしれない。

地球の磁心と言いますが、この地域はとても強い磁力があるのかなと思います。



両剣水晶は水晶の形態の一つの完成形。
陰と陽、男と女、プラスとマイナスがある両性具有のようでもあり、燃料電池のようなものです。

二つのエネルギーがぶつかり合い、ボルテックスを生むアーカンソーの土地ならでは。
二つの先端を持つ水晶ポイントが生まれやすいのかもしれません。


アトランティスが水晶を活用した非常に熱エネルギーの高い文明だったとしたら、もしかしたら水晶にもそんなエネルギーの形が投影されている、内包されているのかもしれません。