魂の旅路

シリウスアメジスト__シリウスと月(2)


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脱線してしまいましたが、シリウスアメジストについてご紹介です。
エレスチャルのように細分化された表皮
ミニのシリウスアメジストはこのセルのような表皮の一つ一つがバラバラになったものです。

実はシリウスアメジストはグインデルでもありまして、螺旋状に成長する構造を持っています。
だからこんな風にいくつものセルが生まれポイント化して行くんですね。


今回このシリウスアメジストがどのようにグインデルしているか
螺旋の構造を持っているか、マイコレのシリウスアメジストと比較してご紹介したいと思います。


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右側が私のコレクション
マイコレの大きいサイズの方が石の構造がはっきりしててわかりやすいので、こちらを目印に比較してみます。

ではスタート。
ポイントは、マイコレの下半分にある白く丸で囲んだ部分
ここにモーターのような、タイヤのような、回転して成長したような跡があるんですね。
そしてそれと同じ物が左側のシリウスアメジストにもあります。


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螺旋の構造は上に向かって伸びているのに、この部分だけ横なんですよ。
不思議に思って気づいたのが始まりです。
調べてみると、ここは他のシリウスアメジストとの連結部分だったようです。

成長している跡があるので、多分この石が生まれる母水晶というか、兄姉みたいな前身の水晶だと思います。
クラスターのお隣さんと言えばイメージしやすいかな。

シリウスアメジストのねじれの構造は、個体を生むと同時にクラスターを生む仕組みになっているんですね。

個体に強いグインデル(ねじれ)がかかってて、螺旋の構造を持つので、クラスターも螺旋状になり、まるで土星の環のようにぐるりと回って斜め上に生えて行くのです。


これを左回りに回転させて行きます。


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石の一番美しい部分が現れました。
マイコレの方は透明に結晶化しています。

見た目が全然違うので戸惑うかもしれませんが、見かけは違っても同じ位置なのです。


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こちらが一番石の形がわかりやすいメインパートかもしれません。
マイコレの方を見ると、母体となる母岩のようなクォーツの上に、幾重にも重なって成長してポイント化しているのがわかりますね。
この玉ねぎの皮のように重なっている部分もグインデルになってて、少しずつズレているんです。


シリウスアメジストの母石は白く不透明です。
成長の栄養分となる珪素?がたくさん入っている感じです。


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六面体なので、六回転あるはずです。
こちらは4枚目。
販売予定のシリウスアメジストにも母石部分が見えて来ました。


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両方とも母石エリアになります。
マイコレの方の母水晶は両剣なのがわかります。
大きなダブルターミネーションでジェネレーターのような形状の水晶ですが、上部に白い部分があり、二種類の石のようになっています。

これは販売予定の方も同じで、白くなっている部分が上にあり、次の成長の源になっています。


母石がジェネレーターなのはまさにジェネレーター(発電機)って感じですよね。
ジェネレーターの水晶は、回転してエネルギーを生む力があるのがよくわかります。



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最後になります。
これで石の全貌が見えましたが、いかがでしょうか?



上から見るとこんな感じです。


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マイコレの方はこのまま成長して行ったら、上部にもう一つポイントを形成していたかもしれません。
実際そういう縦に二つのポイントがくっついたシリウスアメジストを見たことがあります。


下から見るとこんな感じ。



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こちらは不透明な母岩にくっついていた部分だと思います。



シリウスアメジストの特徴がお分かり頂けたでしょうか?
強烈なねじれを横にも縦にも持っている石です。
そしてアメジストです。


構造としては二重らせんではないのかなあと思います。
それはDNAですよね。

一重ならRNA。コロナのせいで賢くなってしまいました(笑)


ヒマラヤ水晶のクラスターも螺旋を描いていて、強いねじれがありますが、どちらかというと台風の目のようなクラスターで、一重だと思います。RNAタイプ。


シリウスアメジストのように縦にも横にもねじれを持つ水晶は、珍しいのではないでしょうか。


なぜこの石の名前に「シリウス」という命名がされたのか。
シリウスが全ての生命の源と考えると、DNAに似た構造を持つアメジストにシリウスという名前が付いたとしたら、当然かなと思います。



そして見た目のビジュアルに比べて、シリウスアメジストがとても高価値でスピリチュアリストに人気があるのは、縦にも横にも強いグインデルがかかっている、それがアメジストに起こっているというのもあるのではないでしょうか。




シリウスアメジスト エレスチャル クッション付 ケニア産 187g/ 鉱物・結晶原石


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シリウスアメジスト__シリウスと月(1)

久しぶりのブログです。
ブログ始めた時はまさか次が半年後になるとは思いませんでした(笑)
何度も書いては保存し、下書きはたくさんあるのですが、公開する所までまとまらないのです。

それで最近は仕方ないので、商品説明で書いてしまっていますが、一体何のことやら、なぜ?と思われる方も多いかもしれませんね。地球や星のことなど、降りて来るアイディアが頭の中で散らばっていて、形にならないんですね。

本当はもうちょっと気づいたことをメモ代わりに気軽に投稿出来たらと思いつつ、結局石に関連して、石に引っ張られて、石に導かれている面もあるので、自分のフィーリングに合った石を出品することでメッセージを伝えていることになります。ルースとかでも割と意味深なこと書いてたりしますので、気になる方は毎度チェックが大変だと思います(笑)

逆に商品説明を書きながらチャネリング状態になって気づくことも多々あるので、そのようなアイディアが散逸してしまっているのがもったいないなあと個人的に思っています。体系立ててまとめられたら全体像が見えて大きな気づきやビジョンがわかりやすく伝えられると思うのですが、まるで夜空に光る星のように散らばっている。


さて、雑談はこの辺にして、今回はシリウスのお話。
シリウスアメジストのご紹介です。


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こちらは販売予定のシリウスアメジスト。
シリウスアメジストはこれまで鉱物をお買い上げ頂いたお客様にオマケに付けていたので、持っている方も多いと思いますが、大きなものはこんな形のものもあります。


ケニア産のシリウスアメジストは、命名好きなD・ガイガー氏によって「シリウスアメジスト」とネーミングされたのですが、この方がこの特徴的なアメジストに「シリウス」という名前を付けたのは何かの導きだったのではと思います。


ケニアはタンザニアの上にありまして、アフリカ一の巨大な湖ビクトリア湖と、アフリカを二分する原動力となっている大地溝帯にかかる国でもあります。ここら辺は断層が激しく、現在進行形で分裂している大陸で、また人類発祥のエリアでもあり、今に繋がる私たちや地球の情報がギュッと詰まっている場所なんですね。



シリウスというのは、地球上の生命の源のような所がありまして、それは月を通して地球に降り注がれていると思います。地球に酸素や生命が出来た歴史は、小惑星の衝突によって生まれた月の誕生によるものとなぜか私は記憶しているのですが、確認してみると、原始地球は46憶年前に誕生し、月が衝突したとされるジャイアントインパクトはおよそ45憶年前、そして酸素の誕生が23憶年前なのだとか。つまり、地球の大気に酸素が生まれて生命が誕生したのは、月の衝突の後、月が出来てからなんですね。

月が出来てから酸素が生まれるまで、約20憶年の間に地球は胎動のような地殻活動を行っていて、その間に海が出来たり大陸が出来たりしたのでしょう。マグマの海が冷え、大気中の水蒸気が雨に変わって地上に降り注ぎ、現在の海が出来た。それによって酸素が生まれ、生命が誕生する。海が出来るまでおよそ1000年も雨が降り続いたというのだから、まるでどこかの国の神話のようです(笑)



月はまるで地球上に生命を誕生させるためにぶつかって出来たようでもある。衝突した天体は月の元となった「テイア」という惑星です。結論から考えると、誰かが地球にテイアをぶつけたから月が生まれ、地球に生命が誕生したんですね(笑)

ここら辺は「乳海攪拌」というヒンドゥー教の天地創造の物語「マハーバーラタ」にあるらしいのですが、私は詳しくありません。天地創造はいろんな宗教や神話、今では娯楽作品にたくさん描かれているので、私たちの記憶の中に共通してあるものだと思います。私たちが気づきさえすれば、自分で知ることが出来る類のもの。



月の満ち欠けが海の潮の満ち引きを司っていたり、夜明けや日没に命が誕生したり亡くなったりするのも、月がそのために出来たやって来たと考えたら当然のことです。月自体はテイアの破片で出来た塊に過ぎないのですから、地球の管理システム、生命の管理システムのツールに過ぎなくて、月をぶつけた何かが誰かが遠くから月を通して地球の自然や命のシステムを管理していると考えられないでしょうか。