魂の旅路

地球の鼓動とクリスタルの嘆き


トンガの大噴火の後、在庫がたくさんあるのにロシレムが急に欲しくなりました。

トンガの噴火は海底火山の噴火。陸地よりも深い海のプレートなので、もしかしたらロシレムのように古い時代の地球の活動を思い出すようなことがあったのかもしれません?


インスタにも少し書きましたが、ポリネシア美術が好きで、あの辺りの民芸品や文化がとても懐かしく感じられます。

ポリネシアから日本には大昔にたくさん人が流れて来て、遺伝子にポリネシア系が入っている人も多いです。

とても力持ちな民族...ラグビーや相撲、アメフトやレスリングなどで活躍する選手が多く、体格がよくて強肩。子供の頃から屈強な体つきで、同年代の白人種の子供たちとは大人と子供ほど体つきが違うのだとか。

きっと長い海洋民族としての歴史が彼らのたくましい肉体を作ったのでしょう。


Hei-Tikiという植物の精霊信仰もポリネシアの代表的な民族文化です。
Hei-Tikiは「もののけ姫」の木霊によく似ていて、私たち日本人の感性にポリネシア的な精霊信仰が根付いているのを感じます。

そしてそれは縄文文化にもあると思います。



天照大御神が籠った岩戸の扉を長野までぶん投げた天之手力男神も、ポリネシア系だったのではと思ったりします。






まるでこちらの注文を待っていたかのように、ちょうど業者さんの所にも入荷があって、無事注文完了。


その数時間後に、トンガの噴火の影響のような大きな地震が九州で起こりました。


しばらくして、業者さんから注文したロシレムを一本失くしたと連絡が。


ロシレムが消えた?
そんなはずはない。そんなおかしなことが起こるなんて。


なぜだろうと思っていたら、九州の地震の前にオールドレムリアンを使って「大規模なワーク」をやったととあるスピのサイトにありました。


ああなるほど。
ロシレムはこの呪術によって消えてしまったのだと思いました。
逃げちゃったんでしょうね。


地球の自然な鼓動に対して、人工的に結界を張るワークと言う名の呪術が、オカルトではなくスピリチュアルな名の下に本当に行われているんですね。



多分九州で起きた地震は、本当は関東に来るはずだったかもしれないです。


トンガはフィリピン海プレートの最南端で、その真北に関東がありますから。
フィリピン海プレートは左回りに九州方面に回っています。

「大規模なワーク」で地震がプレートの進行方向の方にそれたら?
大迷惑ですよね九州は。




それからしばらくして明け方にグラっと揺れて。


震源は相模湾でした。


横浜方面の地震でこちらが揺れることはないのですが、異常震域が起きてたみたいです。


その数時間後に、ロシレムは無事到着しました。



ロシレムがこちらの地元に届いた頃に、相模湾で地震が起きたようです。

まるで何かに怒っているかのように。
私に何か教えるかのように。





あれからまた業者さんから連絡があって、一つ梱包に入れ忘れたと。
ロシアの業者さんも相当テンパってたみたいです。


結局二つもロシレムが届かなかったのですが、その代わりにたくさん小さなロシレムが届きました。
在庫たくさんあるのにまたロシレムが増えてしまいました(笑)



そして業者さんが入れ忘れたロシレムを送るついでに、またロシレムをご紹介してくれて。
結局想定を大幅に超えるロシレムが私の所にやって来ることに。
無事全てのロシレムが届いてからこれを書いてます。



ちなみに第二便が届いた時も、グラっと揺れて今度は茨城の方が震源だったのですが、ロシレムの荷物が地元に向かっている、もしくは届いた頃合いになぜか揺れるんですよね...






ヒーリングという名の下に、呪術のようなワークだったり、レイキを使った魂のプログラミングが、この15年近く行われていたんだなあと改めて思いました。


レイキ自体は悪いものではないですが、患者の背後を取ることで、その人の霊体にアクセスしたり侵入することが可能だと思います。背中はその人の様々な霊的なルーツがある場所です。守護霊や背後霊は後ろに居ますよね?


そしてレイキのようなヒーリングで患者の傷を癒した後、神智学や独自の物語をインストールすれば、プログラミング完了です。


中には重症な人もいますので、そのようなレイキも効果的かもしれませんが、レイキはレイキとして、たとえば整体のように独立していれば何の問題ないと思います。でもそれが他の物と一緒に提供されれば、施術者に都合の良いプログラミングの手段になり得ると思うのです。





私がオールドレムリアンに対して不信感が起きた理由もわかりました。


オールドレムリアンは呪術に使われるためにやって来たのでしょう。

販売者を通じて、大量のオールドレムリアンがばら撒かれ、持ち主たちの意識は繋がりました。

一人で大きな地震を祓うなんて無理ですから。




お客さんたちは呪術に、結界張りに利用されたと言ってもいいでしょう。
あるいはそれが望みの人もいるかもしれませんが...




石がかわいそうですよね本当に。
あんな美しい石が呪術に使われるなんて。


でもオールドレムリアンがそのような力を発揮するということは、オールドレムリアンにもそのような性質があったとも言えなくもありません。



私はなぜオールドレムリアンに魅かれないのだろうか、考えてみたのですが、オールドレムリアンはもしかしたら人類の宗教化の始まりを象徴しているのかもしれません。


オールドレムリアンの神々しさというのは、人が宗教というものを持ち始めた、その元祖なのかもしれません。


この場合の宗教は自然崇拝や自然信仰のことではありません。


人が生んだ人工的な宗教のことです。



そして直感したのですが、アトランティス文明が極めて科学的な文明だったのも、レムリアの悲劇の反省があるのではないかと思いました。アトランティス文明は科学を信仰していたような節があるんですね。


それは非科学的なものを崇めて滅んだ過去の体験があったからかもしれません。




レムリアの後期や晩期は血みどろの時代だったのではと想像します。

今の宗教戦争のルーツのようなものですから大そうひどかったと思います。

レムリアの過去生で傷を負った人がたくさんいるでしょう。
犠牲になった人も多いでしょう。


そしてレムリアンシードやオールドレムリアンに強く魅かれたり、懐かしさを感じるのも、私たちの傷のルーツでもあるからかもしれません。


始まりはきっと美しかったはず。
神々しかったでしょう。
レムリアの牧歌的なイメージや天国のようなイメージそのまま。


でも終わりは悲惨だったでしょう。




そしてオールドレムリアンを使ってまた同じ手口というか...
言葉は悪いですが、本質的には同じことではないかと思います。


レムリア時代の傷を癒すという意味では、オールドレムリアンはヒーリングになるのですが、同時にプログラムされる仕組みも可能だと思います。


人が行うヒーリングとプログラミングはセットになっていて限界があるのかもしれません。
リセットしたら何かをインストールしなければいけないですからね。



私はバイーア・レムリアンの方にそういうしがらみのない癒しを感じるのですけどね。
とくにレムリアン・ルーツの方に純粋な、過去だけでなく未来も感じます。


そのバイーアで大きな洪水があって、鉱山に入れないそうです。
オールドレムリアンの登場後、なぜこんなことが起きるのかなあと思います。





地球のエネルギーは生命のエネルギーです。
停滞を許さず、偏りを調整しホメオスタシスを保つためにあらゆる自然現象が繰り返されます。


災害や気候変動など厳しいものもありますが、本来は命を育み種を育てて行くものです。
だからこそ地球には数えきれないほどの生命が誕生し、美しい惑星として生きています。
他のガスだらけの惑星に比べたら、地球がどんなに美しいか、どんなに生命に溢れているか誰でもわかります。

産まれては死に、死んでは生まれる。
その繰り返しのサイクルの中に生命と魂の輝きがある。



そこに人工的な結界を張ればどんなことになるか。
生命は死に停滞は解消されず繁栄も長く続きません。

自然の循環のように経済が循環すれば、日本も30年近く停滞することもなかったでしょう。
きっとこの20年近く、スピリチュアルだったりオカルトだったりで、目先の利益のために、浅はかな知恵で自然のエネルギーの流入を防ぐような愚かなことが繰り返されていたのかもしれません。

そのために日本だけが沈みつつある現状を、自分たちで自分の首を絞めていることをどれだけわかっているのでしょうか?



地球はホメオスタシスを維持するために、自然のエネルギーに反する異常なエネルギーは、異物として何度も地球の力で攻撃されます。駆逐しようとします。
何度も日本列島に災害が起こりそれを崩そうと大きな波がやって来ます。

日本に災害が多いのは、立地条件だけではないかもしれないです。





ほとんどのスピリチュアルな人たちは、精神の向上と魂の目覚め、自由を願って活動しています。
でも極々一部が、スピリチュアルやヒーリングの下に、この世のヒエラルキーを支えるためにヒーリングや魂のプログラミングを行っているのを感じます。
そのために石が使われている。



というか、石を求めるような敏感な人たちが真意に気づかないわけないですよね。
私が知らなかっただけで。


オカルト方面ならわかりますが、スピリチュアルでやるのは裏切りだと思います。
自分の言葉で人を導きながら、裏ではコソコソと工作しているのですから。


天使が悪魔だったとはこのことです。






インドにしてもヨーロッパにしても階級制度がいまだに続く世界です。
インド=ヨーロッパ語族というように、ルーツは同じで、世界のごく一部の民族が、ヒエラルキーを築き人の魂を閉じ込めています。

私にとってはインドもヨーロッパも同じです。



昔からスピリチュアリティを求めてインドに行く人が多いですが、その下で、街中でどれだけ悲惨なことが繰り返されているかあまり言われないんですよね。


私はインドに降りて初めて見た物乞いの少年が、物乞いするために自ら足を折って汚れた地べたを這いずり回っていると聞いて、ああもうダメだとなりました。何の幻想もありません。




当店では石は美術品や書物のように、私たちに知恵や情報を授ける自然物として扱っています。
入荷時には水浄化をし、発送時には濡れ布巾で拭いてから発送しています。
お客様の方でもお受け取り時に水浄化をお勧めします。
お付けしているセージで燻すのもよいでしょう。

それにより、無用な繋がりは一旦キャンセルされるというのもあるのですが、人が触った手の油や汗なども拭きとるためもあります。



今回の記事を公開するのは随分迷いました。
誰にも何もいいことがない気もします。
店のイメージが心配です(^^;

提供する側にしてもそれを受け取る側にしても、それぞれがそれぞれの信じる所、直感に魅かれて導かれているなら、それはその人にとって正しいことなのでしょうから。
それは私も同じです。


ただ、書き記し表明しておくことで、後になって気づくことも多いと思います。

また、本当に何も知らない人にとっては、気づきの機会になるでしょう。


日本のスピリチュアルは世界的に見てもとても高いものなのに、ではなぜ日本だけ発展せずに沈んでいるのか。
私は不思議なのです。


スピリチュアルに傾倒する人は、誰よりも精神性の向上を願って、精神の自由や人生の幸せを願っていると思います。

なのに、そのような人の方が罠にかかるような仕組みがあるとしたら、社会が循環し高エネルギー状態だった日本、それによってスピリチュアリティの高まった日本が真っ先に没落して行く姿と重なっているように見えるのです。









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ロンドゥクォーツの登場 3 ロンドゥクォーツと縄文

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ロンドゥクォーツの登場 2

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ロンドゥクォーツの登場 1


DSC_0010b.jpg


何だかブログばかり書いてたので、すっかり後回しになってしまいましたが、2021年大注目だったロンドゥ・クォーツ。


パキスタンはギルギット・バルチスタン州のRoundu地区にあるStak nalaという場所から採れるサルファー・イン・クォーツです。



サルファー(硫黄)だけでなく、スモーキークォーツやミルキークォーツ、クローライト、アンフィボールなども入っている成分多めな水晶です。


と業者は言ってましたが、サルファーと言いつつミルキークォーツと言ったり、言葉を濁しているような感じもありまして(笑)


というのも、ヒマラヤは火山帯ではないので、硫黄が出るのは不思議なんですね。

それでいろいろ調べてみたのですが、条件的には全く可能性がないわけではないようです。



ヒマラヤ山脈はアルプス・ヒマラヤ造山帯によって誕生しました。
ヨーロッパのアルプス山脈と、ユーラシアのヒマラヤ山脈は、大きな造山帯として一つに繋がっていて、同じ時代に出来たんですね。


アルプスヒマラヤ

右上の赤丸はロンドゥクォーツの産地、左はイタリアのサルファーの産地のシチリア。



アルプス山脈の南にはイタリアの火山帯があり、サルファーの名産地です。

同じくヒマラヤ山脈の南側にあるパキスタンでかつて火山帯があったとしても条件的にはあり得るのだとか。

大陸を押し上げる山脈の南側は、火山帯が発生する条件が整っているようで、例えばインドネシアを押し上げるオーストラリア大陸によって、インドネシアは活発な活火山帯が形成されています。


アルプス・ヒマラヤ造山帯の活動によってアルプス方面に火山帯が出来たなら、ヒマラヤ方面に出来ててもおかしくないですし、大陸ののめり込みによって褶曲(しゅうきょく)が発生し、火山帯が沈み込んで潜ってしまっているとも考えられます。

褶曲とは地層が湾曲しヒダのように盛り上がることで、ヒマラヤ山脈の西のパキスタンのラダック地方は、大きな歪みによって湾曲した地形が山脈(褶曲)になっています。

なので、かつて火山帯だった古代の地層が山の中にある可能性もあるんですよね。


もやもやしているのはアンフィボールかなと思うのですが、アンフィボールだけではレモンイエローの発色は生まれないかなあと。サルファーによく似た色味だと思います。

ちなみに、パキスタン南部の海岸近くには、活火山があり、硫黄の産地でもあります。



インクルージョンが多いと濁ってしまうのですが、業者さんによると、ロンドゥクォーツのほとんどの石が濁っていたり鉱物に覆われていたりで売り物にならず、その中で一握りの珍しい結晶をした石だけが入荷したそうです。



原産地はラダック地方と呼ばれる間部の険しい山の中。
棒線部がラダックやスカルドゥです。


ラダック





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グーグルアースの3Dで見てみると、ヒマラヤの山奥だと思っていたのが、パキスタン側から入山すると、スカルドゥは麓に近いエリアに見えますね。

楕円はパキスタンの首都イスラマバードです。


何だか懐かしいな...と思うのは、私の初めての海外旅行は大学一年の時のインド・パキスタンだったのです。
友達に誘われて、実はパキスタンに3週間程滞在し、パキスタンの方が長かったんですよね。

イスラマバードにも行く予定だったのが結局行かなかった記憶。


パキスタンはものすっごい乾燥地帯で、都市でも砂嵐が舞ってました。

熱風と乾燥と砂埃で殺伐としているんですね。
生きるのが厳しい土地でした。






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左はロンドゥクォーツの原産地のStak。右はスカルドゥ。
スカルドゥの上にはShigarというアクアマリンやトリマリンの名産地があります。



stakn.png



Stakはとスカルドゥは同じ山脈上ににあるのかなと思います。

スカルドゥは大きな谷になっているので、鉱物を掘りやすいんでしょうか。
スモーキークォーツやトルマリンなどパキスタン産の鉱物の名産地。
パキスタン産の鉱物の原産地としてよく聞く名前だと思います。




Stak valley (Stak Nala) Skardu Baltistan

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ロンドゥクォーツの原産地のStak渓谷。
こういう所から美しい鉱物が採れるのですね~







ロンドゥクォーツと同じ時期に現地より直接入荷したスカルドゥ産のスモーキークォーツ。
乾燥すると内部の成分がはみ出し、白く覆われてしまいます。


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同じ山脈の北と南。
後から産地をチェックして、その近さに驚きました。

スモーキークォーツの質感もよく似ているんですよね。



この辺りは鉱物の宝庫なのですが、面白いのはロンドゥクォーツもこちらのスモーキークォーツのように、表面に白いシリカ(石英)のような成分が滲みだし、水晶を覆っている所です。


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ロンドゥクォーツはそこにクローライトまで入ってて、鉱物が水晶を覆いつくそうとしています。

選んで来たのは水晶が見える石ですが、鉱物の浸食が進んで全体が覆われているのもたくさんありました。



Stak nalaとSkarduのスモーキークォーツ。
共に水晶の表面を鉱物が浸食しています。スモーキークォーツの内部から成分がにじみ出し白く覆われて行きます。ロンドゥクォーツはそこにクローライトなどの成分が付着したのかもしれません。

同じ山脈に位置し、産地が近く、同じ作用が見られるこの産地の水晶は、同じ造山活動で生まれたのかなと思います。



レムリアとは?聖書的世界観の復活:テラフォーミング


テスラやアマゾンの創業者は、十代の頃からテラフォーミングの未来のビジョンを見ていたそうです。

SFのような話を本気で信じて疑わず、実現させることに使命感を持っていて、だからリスクを物ともせず起業した。夢中で仕事し、今では当たり前となっているけれども20年前は誰もが想像しえなかった未来を、彼らだけは描くことが出来たんですね。

そして、そのビジョンはこの20年間世界を大きく変え、私たちの生活も、世の中も劇的に変えて来ました。

私たちはまるでもう彼らの宇宙船に乗っているかのように、乗る準備をしているかのように、彼らのビジョンに従い、大きく変わったコミュニケーションやテクノロジーの生活に慣れ始めて来てる。



テラフォーミングとか、水星に行くとか、そんな話を聞いて、昔読んだネイティブアメリカンの本を思い出しました。


2000年前後に自然派のスピリチュアルブームがあったかどうかわかりませんが、当時ヴィレッジヴァンガードにネイティブアメリカンの本が山積みになってて、若者のバックパッカーがたくさん海外に出て行ってました。


その時読んだ「今日は死ぬのにもって来いの日」という本があって、当時はなぜネイティブアメリカンが死を恐れないでいられるのか、死を歓迎出来る心理がちっともわからなかったのですが、最近何となくその意味がわかるような気がします。


彼らは植民地時代、たとえば郵便局のような行列がたくさん出来るような所で、座って何時間も顔色一つ変えずに待つことが出来ました。悠然として、悠久の時の流れに身を任すことが出来る。


その時間の長さは、地球の時間の長さを知っているからかなと思います。


人間の限られた一生や、社会生活上の時間とは別の、もう一つの時間の観念を身体感覚として持っている。



ロシレムの身体反応から、パンゲア大陸のことを調べているうちに、私もそんな時の流れを一瞬垣間見た気がして、「今日は死ぬのに持って来い」の意味が、何となくわかる気がしたんですね。それは最高のグラウンディングでもありました。なにせ地面を超えてプレートですから(笑)



西欧人の入植後、ネイティブアメリカンの歴史は悲惨を極めているのに、彼らが西洋の文明がやがて終わることを予見していたのも、当時は不思議に思っていました。白人の征服から二百年以上経っているのに、まだそんなことを信じられるのかと。

彼らは西洋の文明が長く続くものではないことをわかっていて、いずれ終わることを知っていた。そして実際にイーロン・マスクやジェフ・ベソスのような起業家が現れ、米国人は地球から離れ、宇宙へ行くことを本気で考えている。


それがいつ実現するのかわかりませんが、テラフォーミングの構想の登場が意外と早かったなと思うので、実現するのもそんなに先じゃないかもしれません。




本当に技術の進歩のスピードは、どんどん上がっているんですよね。
それはパソコンやUSBやSDカードの容量が数年で単位が変わるほど増えるのと同じです。
発明されるまでは長い時間を要するのに、一旦開発されると、恐ろしい速さで進んで行く。


だから本当に、地球の周りとか、宇宙空間で生活する人々が現れる時代がやって来るのも、そんなに先じゃないかもしれません。



その時、今の電脳生活が当たり前の私たちは、死を恐れて彼らと一緒に地球外へ飛び出して行くのでしょうか?もうそのようなレールが敷かれてしまっている気がします。

今は大富豪くらいしか宇宙には行けないですが、それは昔お金持ちしか車や飛行機に乗れなかったのと同じようなもので。

いずれ私たちの生活にも大きく影響して行くのかもしれません。




地球を離れる、宇宙へテラフォーミングするというアイディアを信じ、実現可能だと心底思えるのは、もう彼らが人間として、地球との繋がりが切れてしまっているのかなと思います。

もう大地から切り離されてしまっているのだと思います。


人類を救う使命にかられたスーパーマンのつもりかもしれませんが...




そういえば、この20年、アメコミ映画のマーベルがハリウッドを、世界を席巻していますが、内容は人種や性別を超えた人類のスーパーマン映画です。


何かそういう、人類が危機に瀕しているというメッセージ、そして地球脱出が正義のような思想やイメージが蔓延して、普及して行くのかもしれません。



そんな時きっと、ネイティブアメリカンが言っていた「なあに。ヤツらの文明は長く続かない」という言葉をまた思い出すのかもしれません。





地球は大きな卵子のようなもので、寿命が尽きて土に還ると、またそこから生まれ出でる。

動物も生物も親から子へと生命が循環して行きますが、それを可能にしているのは、生き物を、動物を生んだ地球の生命のシステムがあるからじゃないかと...


生き物は、肉体は、地上の幻影のようなものかもしれない。



ネイティブアメリカンの死の恐れなさは、そんな生命のサイクルを思い出させてくれます。




日本人の長寿の方たちに、死ぬのは怖くないかというインタビューを、テレビ番組で観たことがあります。

皆さん「別に怖くない」と言ってたのが印象的でした。

ご高齢ですがまだボケてもなく、普通に生活している人たちでしたが、「もう十分生きたから」という気持ちがあるようでした。


日本人とネイティブアメリカンは人種的にほとんど同じ。
似たような死生観がDNAにあるのかもしれません。





そういえば、ネイティブアメリカンは華やかな鳥の羽根を装飾に付けることで有名ですが、たくさんの羽根を身に着けて踊る姿は、まるで大きな鳥の擬態のようです。


鳥は恐竜でもあるのですが、大地と共に生きる彼らは、本能的にグラウンディングをしているのかもしれません。



まあ、私は鳥も恐竜も苦手なんですが


アメリカの広大な荒野の大空を駆ける鷲の雄々しい姿は、私たちが感じる鳥のイメージとは違うかもしれません。






レムリアとは?聖書的世界観の復活 4


レムリアが神話的世界観を形成する、それが聖書的世界観になるのは、現在の世界が西洋主導によって築かれているからだと思います。


たとえば神話的世界観を持つ超古代文明が、レムリアでなくムーでもいいと思いませんか?


日本人なら、昔はムー大陸の方がメジャーだったはず。


70年代には「ムー一族」というドラマがあったり、オカルト雑誌「ムー」が70年代末に発刊されています。


私もレムリアンという存在を知る前は、90年代頃まで、オカルト関係でムー大陸の方をよく聞いた覚えがあります。
「レムリア」というのは、レムリアンシードを知るまでは、本当に知らなかったですね...


どうも、ムー大陸はアトランティス時代に関連づけられているみたいですね。


90年代まではノストラダムスの大予言が本気で信じられていて、かなりオカルト色が濃い時代だったので、ムー大陸も結構有名だったのですよ。




でもレムリアンシードが現れ、それが世紀末に米国人によってレムリアの神話と紐づけられ、超古代文明の存在が実在の物質とリンクされた。まるで超古代文明の記憶が現代に蘇ったかのように...



そうなるともう、後はどんどんレムリアの神話が繰り広げられて行く。


ムーに勝ち目はない気がします(笑)


そしてレムリアの時代を思い出す人がたくさん現れる。


それが本当にレムリアの時代かわかりません。


でも水晶がレムリアと結び付けられたことで、古い時代の眠っていた記憶がどんどん呼び覚まされていったなら、レムリアだと人は思うでしょう。


ただ、私はその記憶自体は嘘ではないのだろうなと思います。






民族の違いで、神話の世界は変わって来ます。


洪水神話が世界各地にあるように、神話の世界観はそれぞれの民族が同じような物語を持っていたりします。


その記憶が本当にレムリアかどうかわからない。ムーかもしれないけども、一旦レムリアと水晶が結び付けられ、それによって思い出された記憶は、レムリアの記憶になって行く。


そしてそれは同じ神話の世界観を共有して行くことになると思うのです。


それは聖書の世界観を共有するようなもので、文化侵略とは言わないまでも、結果的にその世界観に従うことになり、主従関係が出来上がって来ます。



レムリアの世界観に取り込まれて行くこと、そのまま信じることは、キリスト教の布教と似たような面があると思います。石を愛でるのとは別の話ですが、心に留めて置くといいと思います。




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本当なら、レムリアだけでなく他にも超古代文明に対する神話的世界観が他の民族にも、何なら私たち日本人にもあってもおかしくはないと思うのです。


例えば縄文の世界観のようなものが、私がレムリアに見ていた世界観と共通するものがないでしょうか?


ふくよかなレムリアンシードの母体のような形は、縄文の土偶を思わせます。


レムリアンシードに現れるレムリアンレッジや多種多様なグリフは、縄文土器の紐の文様や、にぎやかなデザインと似ている所がないでしょうか?



このように、世界観は別の文化のフィルターを通して解釈することも可能です。


聖書的価値観に捉われなくても、レムリアンシードの情報を受け取り、レムリアではない世界観を共有することも可能だと思うのです。

そこに私たちのルーツというか、本質を見てもいいんじゃないでしょうか。



そしてレムリアンシードが平成と共にあったことを考えると、なぜか日本の時代の変化とシンクロしていることを考えると、レムリアに縄文的な一致や繋がりがある可能性もあるのではないかと思います。



私が衝撃を受けたのはバイーア産のレムリアンなので、私はきっとレムリアに縄文的な親しみを感じてて、それがバイーア・レムリアンにあるんだと思います。






アトランティス文明ぐらいまでは、有史以来の人類の歴史に繋がりがある気がします。


アトランティス的な建造物や都市国家は、エジプトやヨーロッパなど大西洋に近い地域に見られますし、映画などを通して西洋人の集合的無意識に、よく現れているように思います。



ただ大西洋から一番遠く離れた日本には、タワマンのような一部の建築物や東京のような都市を除き、あまりアトランティス的なイメージがない気がします...







Stone marbleは、レムリアンの持つ豊饒さに魅かれて、そのイメージを元にレムリアンシードを送り出して来ました。


ピュアレイ、レムリアン・ルーツと呼ばれるバイーア産のレムリアンシードには、レムリアンが持つ子供のような無垢さ、鷹揚さ、ふくよかさ、豊かさのイメージがあると思います。



Stone marbleとして、私が石を選び送り出す時にいつも気を付けていること、テーマにしていることは、豊かさ。


手にした方々が少しでも精神的にも現実的にも豊かになるように、色とりどりの鉱物や光り輝く水晶を手に入れ、届けています。


形や色が奇妙だったり、きれいなだけじゃない石もたくさんあると思います。

でもそういう石の中にも美があり、考えさせてくれるものがあるんですよね。





鉱物は色彩の代表みたいなもので、本当に色とりどりの豊かさがあります。

色には優劣もなく、良し悪しもなく、全てが私たちの構成要素であり、光と影の中にあるものです。


人間は光と影があって初めて世界を認識出来る。
光だけだったら盲目なんですよ。




そしてすべての色が、光と影の中にある。


全ての色が私たちに恵みとして、エネルギーとして、与えられているもの。



全ての色が光と影のグラデーションの中にあり、光と陰で物体は浮かび上がり、私たちの目はそれを認識します。

絵を描いたことがある人なら誰にでもわかること。



この色は悪いとか、闇だとか決めつけるのは、それ自体がそのエネルギーの情報や恵みを受け取ることを拒絶させている。
拒否している。
とても危険なんですよね。



たとえば、黒、赤、黄色など、下半身のチャクラの色。

これらの色を悪者にして、グラウンディングが出来るでしょうか?

大地の恵みを、本当の豊かさを受け取れるでしょうか?






そして、各々の色に感情があります。

その色を否定してたら、その色の感情のコントロールを失うことになりませんか。



たとえば、怒りというのは生存本能です。

怒りは手放すのではなく、コントロールすることが大事で、手放してしまえば、命の危険に繋がります。

生殺与奪の権を他人に握らせることになります。





私は鉱物の色のように、すべてのチャクラの色を受け入れて、自分の心と体、魂の歴史、人間が人間であることを受け入れ肯定したい。



ミジンコのような微生物から、人の体が複雑な組織とメカニズムで生まれたように


地球にやって来た魂が鉱物から植物、動物へと宿ったように


きっと試行錯誤もあったろうけど(笑)


今もその過程にあるかもしれないけども



人の退化した機能も進化している機能も、全て人を守るために必要なもので


そんな人間が背負って来た歴史、人間が生まれた歴史を肯定したいんですよね。


それこそまさに神業だと思うから。


だから、一人一人の人間が、誰もが神であっていいと思うし、別にそれは完璧を意味しない。


ポンコツが多いけれども(笑)、それならポンコツを作ったクリエイターだって大分ポンコツなわけで(笑)



人も自然も地球も宇宙も、神秘に満ちていて、神そのものなのだから


人の創造性も生命力も、その神秘の中にある。





そういう意識を持っていたいと思うし、Stone marbleはそんなお店です。




レムリアとは?聖書的世界観の復活 3


日本人の私たちにとって、ニューエイジ思想やスピリチュアルは輸入文化として入って来ます。音楽や映画、芸術と同じように外来文化として吸収してしまう傾向があるんですね。

ところがキリスト教信仰が根強い現地では、ニューエイジやスピリチュアルは、時にカルトのように異端視されます。


聖書的世界観の洗脳に、日本人は免疫が全くない所があります。
また、八百神ではないですが、文化的にも鷹揚な所があります。


16世紀に宣教師が布教していた時代とは違って、外来物を有難がる時代に私たちは居て、元々の宗教観も強くないので、教養や学問の一つとしてとりあえず一旦受け入れてしまう。



水瓶座時代は、神智学のブラヴァツキーが提唱したものです。実際に2020年の終わりに、そのように取れる星の並びがありましたので、神智学にも何か真実があるのかもしれません(アマゾンの書評を見たら、本の中にアジア人蔑視があるらしく、無理でした)。


ただそこには西洋の世界観が宿命として持つ、一神教の破壊的な作用もある可能性も、心に留めて置いた方がよいと思います。





一神教がなぜ破壊的な作用を持つのか。


確かに始めは1から生まれたのかもしれない。


宇宙は0から生まれ、1から始まり10に拡大して行く。



一神教というのは、一神教の祖というのは、1でありすべての始まりかもしれないけど


私たちは10の方を向かないといけないと思うのですよ。




宇宙はどんどん拡大していると言います。


それは一粒の種から育ち、たくさんの実を付けて種子が広がって行くように


私たちが生まれていろんな出会いや経験で人生の豊かさを積み上げて行くように


子孫を残すことで、命が広がって行くように



豊かさは10に向かって増えて行く、広がって行くものなんですね。




一神教の破壊作用というのはその逆です。



唯一つの神を崇めることで、1の方へ、豊かさとは逆の方向へ減少して行く


一神教と多神教の違い、その包容力や多様性の違いがどちらにあるか明白です。





一神教的な世界観、視点は、それ自体が減少作用を起こし、エネルギーの枯渇を生むとしたら


信者という名のエネルギーヴァンパイアを増殖させるようなものです。


肥え太るのは教祖だけ。

全部が1に向かいますからね。




私たちはオウムの時代で知っているはずなんですけどね...


なんてことを映画「ミッドサマー」を観て思いましたよね。



白くキラキラした砂糖菓子のように甘く爽やかなイメージ。
結構あれはオウムと重なる部分が多いのですよ。



今でもオウムは信者を増やしていますから、10年20年経って、知らない世代に壺を売るようなことをスピリチュアルでもやっているのに驚きました。


私はショップを始めた当初、まだルースしか売ってなかったですが、効果・効能は薬事法違反になるので、表現には物凄く気を使いました。今でもそうです。

その結果自分の実際に体験したことを正直にお伝えする以外は、なるべく伝聞・伝承という形で、情報としてお伝えすることにしていますが、それでもスピリチュアルということで随分怪しまれたりもしました。


石の視覚情報にこだわって石の解説をしているのも、ネットショップという性質上、目に見えないパワーをすごいすごいと言ってお客様を引き付けるのはフェアではないと感じているからです。


それなのに、何の変哲もないビーズや原石を、エネルギーという名で売りつけているのを見てぶっ飛びましたよね。




オウムの件は、25年も経ってますから、二十代でももう知らないんですよね。
だから一応書いておいた方がいいかなと思います。

Stone marbleでもエネルギーという表現を使いますので、誤解のないよう、当店の立場を説明しておこうと思います。





「ミッドサマー」は明るい陽の光る太陽の下でも、自然豊かで清々しく神々しい雰囲気でも、洗脳や支配は行われるという警告なんですね。

というか教会とかはそういうイメージですしね。



どんなに言葉を変えても、プログラミングしました~、エナジャイズしました~、というのは立派な霊感商法です。

エネルギーという科学でも実態が完全に掴めないものを、商品として売るのは詐欺ではないですか?


エネルギーが永遠不変で変質しないものかどうかもわからない。

そうやって繋がれば、コンセントでコードを繋ぐようなもので、自立した思考が果たして出来るのでしょうか?

客観的な思考が出来るのでしょうか?

思考もエネルギーですよ。





温かい空気が冷たい所へ流れるように、水が高い所から低い所へ流れるように

エネルギーって原理的にはそういうものだと思っています。





水が溜まると淀むように、適度に循環させる。

循環している状態が一番の高エネルギー状態ですよね。

お金が回らなくなったら経済が停滞するように。


だから渦(marble)は、高エネルギー状態なのです(笑)




エネルギーはわからないことが多いのだから、どんなにスピリチュアルやエネルギーを追求しても、それ自体を売ることは御法度。超えてはいけない一線のはず。

自分でエネルギーを扱っているなら、尚更わかっているはずなんですよね。




知らない世代も増えているので言っておきますが、オウムの教祖は別に悪い人じゃなかったんですよ?


と言うと語弊がありますが、人の心を読めるというか、よく気づき共感する能力の高い人だったんです。
周囲の人にはいい人だったんですよ。

だから教団を作るほどの信者を集められ、支配することが出来た。


元々宗教を始めるような、宗教心のある人は、人たらしというか、善意から始める人がほとんどだと思います。
いい人なんですよ。


でもどんなにいい人でも、犯罪行為や詐欺行為を、自らの信仰や信念の下にやってしまうんですよ。
「ミッドサマー」のように、罪悪感もなく。
だから危険なのです。



そしてこの事件が大問題であるのは、何も犯罪性だけじゃないです。


多くの優秀な人でさえ、一人の人間によって簡単に支配され、動かされてしまう点です。

洗脳の力です。




その結果が犯罪であってもなくても、人間の思考力を奪う「教え」は、たとえどんなものでも、その人から自立性=魂の自由と創造性を奪い、退化させる。


だからたとえそれがヒーリングであっても、善意によるものでさえも、エネルギーや石の力で自らの力を信じさせる行為は、洗脳と変わらないのです。




キリストの奇跡じゃないですが、「奇跡」は人を信じ込ませるんですよね。

オウムも空中浮遊とか一生懸命やってましたが、「奇跡」は集団心理にスイッチを入れる一番手っ取り早い方法かもしれません。


冷静に考えれば、「奇跡」は「マジック」であることがほとんどです。






石は元々エネルギー体で力があります。
力があるから、いろんな産業を支え、文明の礎になっています。

石がすごいんであって、自分がすごいわけじゃないのに、石の力と自分を重ね合わせるのが、教祖心理というか教祖志向を感じるんですよね。


もちろん、そういう石を呼びよせたのはその人の力かもしれませんが、それでもすごいのは石ですから。
そこにエネルギーを調整するとか、石に対する冒涜にすら感じます。





一神教の世界観、西洋的価値観は、自然との対立も生み出します。


西洋的価値観では、自然とはコントロールし服従させるもの。それによって自然科学は発展して来ましたが、同時に様々な問題も抱えてしまっています。


温暖化が進み地球環境が悪化したならば、地球外へ出てしまおう、他の惑星に移住しよう。


いかにも西洋的な考え方だと思います。




スピリチュアルでも、今度は水星へと、同じことを言っているのが面白いなと思います。


モーゼのように出エジプトならぬ、出地球が、これからのトレンドなのでしょうね。


そしてきっと同じことを繰り返すのでしょう。






10の方を向かわなければいけないと、書いたけれども、そういえば十字架って十だよなあと思いました。


巧く出来てるなあと。


十字架は元々キリスト教のものではなく、ヨーロッパの原始宗教だったケルト人のケルト十字から採られています。

姉妹店OLD SCHOOL#では、以前ケルト十字のアクセサリーを扱っていました。



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自然崇拝、太陽崇拝の象徴でもあった十字架が、磔にされたイエスの神話に重ね合わされた。


このエピソードもどこまで本当なのか、、、と思えて来ますね。


まるで、十字架をアイコンにするための物語のようです。





その土地その土地の土着の原始宗教を飲み込んで、キリスト教は生まれています。

大きな宗教や神話は、得てしてそのように誕生するのかもしれません。

一説には、キリストは実在していない、当時の複数のモデルが一つにまとめられたものとも言われています。




自然崇拝や太陽崇拝がいつの間にか教祖崇拝へすり替わる。


石にも同じことが言えると思うのです。




レムリアとは?聖書的世界観の復活 2

私は実際にオールドレムリアンの実物に接してないので、ここからは一神教の話にしますね。




日本は無宗教の国と思われていますが、実際の所は、神道や仏教が意識しない程に文化や慣習に浸透している国だと思います。
今でも皇室については絶対的な権力があって、タブーも多いですよね。

皇室に関しては、大人しい日本人も火が付いたように理性を失うのは、イスラム教にそっくりだなと思います。
男尊女卑や家父長制など、イスラムと共通点も多いのです。



平成は日本の一神教がかつてないほどに強くなった時代だと思います。
昭和は何だかんだ言っても戦争責任があったので、皇室の人気や存在感は、平成が戦後一番高かったと思います。

それなのに経済は衰退し、日本だけがどんどん世界の進歩から取り残されて来ました。皇室人気とは裏腹に、国民の力はどんどん弱くなっている。



日本はスピリチュアル大国ですよね。
精神文化に関心が強い人が多く、精神性の高い民族だと思います。
水晶や鉱物が他の国よりも人気が高く関心が強いのも、知性や精神性の高さの表れだと思います。
中国が共産主義によって何十年も張子の中に居た間、東洋の精神文化を担って来た所があります。


ですがこの二十年間、日本のスピリチュアルは正しかったのかなと疑問に思います。



暮らしや経済はどんどん堕ちて行くのに、「怒りを手放しなさい~」「よいものだけを見つめなさい~」と洗脳のようなヒーリングは、人々をより無力にしていないでしょうか。思考停止してないでしょうか。


中流が脱落し社会が構造変化を起こしていたのに「自分はうまく行ったのだからあなたもうまく行くはず」という言葉を投げかけて来たのは、随分酷だったと思います。

いよいよ自分の足元に水が迫って来て、自分も同じ船に乗っていたことにやっと気づいたのではないでしょうか。





このままではいつか暴動が起きると20年前から言われていますが、どんなに経済が悪くても、圧政を敷いても、民衆の抵抗や暴動が起きないのは、それが「お上の意思に反する」からで、政府のその先には天皇陛下が居る。だから、どんな悪政でも皇室が強く支持されている限り、日本人は「お上」に抵抗することも反抗することも出来ないんですよ。骨抜きにされてしまうのです。


実際に天皇制は象徴ですけれども、儀式として、総理大臣は天皇陛下によって任命されています。


昭和の時代は天皇の戦争責任はずっと叫ばれていましたから、政府や政治家に対する国民の目も相当厳しく、国民に力があった時代でした。

戦後、今ほど皇室や天皇制が正義になってる時代も、政治家の不正が大っぴらに許されている時代も、また国民が無力な時代もないと思います。






私は平成のレムリアンシードとはほぼ無縁に生きて来て、自分がショップで扱うために調べ始めたのですが、オールドレムリアンから、レムリアンシードのオリジナルとも言える水晶から男神のイメージが見えたことで、レムリア文明やレムリアンシードの伝説の正体のようなものを見た感じがしました。



これまでも言ってますが、宗教の時代は21世紀、水瓶座の時代に向けて終わりを告げつつあります。キリストは自分の教えは2000年で終わると予言していました。

キリスト教が廃れるというのは、聖書が読まれなくなり信じられなくなることで、西洋のキリスト教世界観による世界支配やスタンダードが根本から危うくなる、危機でもあるんですね。


二度の大戦後、東西の文明が交わり壁が崩れて行くことで、西洋世界で絶対的だったキリスト教信仰や世界観が揺らいで行きます。民主主義によって目覚めた大衆の創造性は、これまで西洋世界でキリスト教文化が担っていた芸術や娯楽を、神ではなく人に向けて発揮されて行きます(まあそれでも神に向けられていたりしますけどね)。


同時に新たな思想の拠り所として生まれたのが、60年代70年代にニューエイジであり、90年代以降のスピリチュアルだと思います。





私はオールドレムリアンに男神のイメージを見たことで、レムリアンシードのレムリア文明が、次の時代の世界の聖書的世界観の代わりになる、スタンダードになって行くのかなと思います。
聖書と似たような世界観がベースがあるんですよね。


キリストが実在したかどうか、聖書が事実かどうかはもはや大して重要でない、どうでもよくなっているように、レムリア文明が実在したかどうか、その歴史が事実がどうかどうでもいいのと同じです。


目的はそれが新たな世界観の礎になることが出来るということ。



まるで楽園のように素晴らしいレムリアの時代。
レムリアの時代をエデンの園ように信じ込ませることは可能です。
すでにスピリチュアルの世界では浸透していますからね。


オールドレムリアンの登場で、ラスボスではないですが、完了したのかなと思います。




本当かどうかわからなくても、広まってしまえば少しずつ神話化されて、後は聖書と区別がつかなくなります。



キリストの時代と違ってさらに古いですから。
もはや何とでも言えるというか...


以前レムリアの時代のイメージに、黒人奴隷のイメージが見えたのは、こういうことだったんだなと思います。
神は奴隷を生みますから。


レムリアとミレニアム




エネルギー的に当たり前なんですよね。
ものすごく尊い何かを崇めたら、その対極のものが生まれるのは。




悪魔を生んでいるのは天使。
そんなメッセージが21世紀に入ってから娯楽作品ではトレンドです。
キアヌ・リーブスの映画「コンスタンチン」にも描かれています。




平成の日本
皇室人気が高まり一神教的雰囲気が醸成されていた日本でも

外国人労働者という奴隷制度が生まれ、私たちはその犠牲の上で平然としています。


なぜなら国民の多くも、奴隷的な労働環境に居るからで


一歩国の外から見たら、あまり変わりないというか...




昔はなかったはずの階級も出来つつありますし。



戦後民主主義が築いて来たはずの物が失われつつあります。





レムリアとは?聖書的世界観の復活 1



ロシレムに「レムリアン」の名前が付いたのは、特徴的なレムリアンレッジと、そのふくよかな形がブラジルのレムリアンシードとよく似ていたからかもしれません。


また時期的にレムリアンシードが出て来た時と重なるんですよね。


ロシレムの命名は2001年の911の年ですが、鉱山自体は昔からあって。

今回入荷の際にロシアのセラーさんに詳しいお話をお聞きしたのですが、現地ではそれよりずっと前から「不思議な形をした石」として出回っていたそうです。



キャサリン・クラコリーチェは、同じ現地の水晶でも差別化してロシレムを専売特許にしましたが、その視点はきっと私がロシレムに対して持っている視点とは違うだろうなと思います。


私の視点―――パンゲア大陸のプレートテクトニクスという地殻運動からの視点は、地球からの視点ですが、きっと彼女の視点は宇宙的な上から見下ろすような視点だったのではと思います。


私はプレートという下からの視点で、ロシレムの情報とインパクトを受け取りました。そしてそれはより私の地球への関心、生き物や人間の歴史についての興味を掻き立て、理解を促してくれました。



ブラジル産のレムリアンシードが猫も杓子もレムリアンシードになったので、ロシアでは二の舞にならないよう商標を取ったのかもしれませんが、ウラル山脈の成り立ちとプレートのことを考えたら、ロシレムに関してはその必要はなかった、余計なことだったのではと思ってしまいます。







レムリアンレッジは、年輪のようなものだと思います。水晶には成長線が入るもので、無い方が人工的でおかしいのですが、レムリアンレッジの見事な成長線は他の水晶にはない神秘的なものがあります。まるでバイオリンの弦のように、触ると音を奏でそうな、メッセージ性があります。


そのふくよかな形状もレムリアンらしい特徴です。しかし、初期のレムリアンシードは、今よりも細かったというのを聞いたことがあります。







最近オールドレムリアンなる初期レムリアンシードが日本に入荷したようです。


どれどれと思って画像を見てみると、噂通りまるでレーザークォーツのように細いポイント。
細かったと言われる初期のレムリアンシードらしい形です。


レーザークォーツの産地のディアマンティーナはセラドカブラルに近いので、ほっそいポイントが出るのも不思議じゃないんですよね。



でも、私がレムリアンに抱いていたイメージ、ふくよかでまるで妊婦のような豊かさのあるイメージはそこにはありませんでした。



そして、代わりに画像から見えて来たのは、男神のイメージです。


一神教の祖のようなイメージ。


レムリアンシードは女性の石だと言われています。
現地のブラジル人のセラーさんが言ってましたし、私もそのように感じます。


けれどオールドレムリアンには男性のイメージが浮かびました。
尊さのある精神的な男性性で、肉体的な男性性とは違うイメージ。

思わず崇め奉りたくなる人がいても不思議ではありません。




そしてなぜか天皇のイメージが見えたのは、ちょうど皇室の騒動がヒートアップしていたのもあるでしょう。


オールドレムリアンがこの時期にこのタイミングで日本にやって来たのは、なるほどなあ、、、と思ったのでした。




多分昭和が終わってから、一番の皇室の危機だったと思います。


天皇制は日本の一神教で、皇室崇拝は基本的にはイスラム教の原理主義とあまり変わりありません。

しかも平成になってから、戦争責任があった昭和と違って皇室の評価はどんどん上がり、保守化も進んでいます。
皇室に関しては、平成は正義のような時代でした。




オールドレムリアンから見えて来た一神教の開祖のイメージ。


そして何本も並んでいるオールドレムリアンを見て、やがて巨神兵のイメージがやって来たのですが、きっと石の細さと、レムリアの終焉が火によって終わったせいもあるでしょう。


巨神兵は破壊神ですが、巨「神」兵ですからね。
あれも神のイメージなんですね。


もしかしたら初めは創造神だったのかもしれません。






オールドレムリアンがいつ頃からあるのかわかりませんが、今一番古いブラジル関係の業者さんは80年代から始めたと言っていました。オールドレムリアンも確認出来る限り、80年代のもののようですが。


80年代と言えば、85年に「風の谷のナウシカ」が公開されているんですよね。


そして80年代の終わりに、平成が始まったのですが、こう考えると、レムリアンシードの歴史は丸っと平成と共にあるんですね。



もちろん今もレムリアンシードは発掘されてますが、オリジナルのセラドカブラル産は大分レアになりましたし、今はバイーアがメインです。

平成のレムリアンシードの人気はほとんどブームと言えるほどで、「あんなにたくさんあったのに(まさかこんなにレアになるなんて)...」と業者さんが後悔するほど、平成の終わりに連れてどんどん見なくなったようです。




レムリアンシードは女のはずなのに、だからレムリアンは女性的な時代のはずだったのに、オールドレムリアンはどうしても男性に見えてしまいます。


こんな風に石から人のようなイメージが浮かぶのは初めてです。








ロシアンレムリアンとプレートテクトニクス 4


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恐竜にエコロケーションがあったかどうかはわかりませんが、エコロケーションはコウモリなど鳥類に多いので、恐竜も同じような機能を持っていたとしてもおかしくありません。


イルカやクジラは哺乳類ですが、恐竜よりも前に魚竜という恐竜の一種が誕生してて、イルカの収斂進化と言われています。収斂進化とは、別の類の生き物なのに同じ進化をした生き物という意味です。系統は違うけど、同じ能力や機能を持っている、見かけも似ていて同じパーツを持っている生き物や動物のことですね。

なので、イルカにそっくりな魚竜もエコロケーションを持っていても全然おかしくありません。

ちなみに、猫も喉をゴロゴロ言わせるので、虎やライオンのようなネコ科の動物も第5,6チャクラが発達しているのかもしれません。


だから恐竜もただの獰猛な生き物じゃなくて、実は物凄く賢かったとしても不思議じゃないというか。



というか、動物って賢いですよね。ほとんどの生き物が。
そうじゃないと生き残れないし、賢いって何なのだろうなと思います。


サバイブする能力、という意味では、動物は人間より賢いと思います。




エコロケーションのチャクラ、甲状腺の喉のチャクラや前頭葉のおでこのチャクラは、人間にとっても動物のようなサバイブに関する能力なのかもしれません。


この部分というのは、見えない物を感じ取ったり聞こえないものを聞いたりする分野なので、物事の本質を見抜く力があるんだと思います。


そしてそれは生物として自分の生存本能に関わるもの。




訓練すれば使えるのに退化したということは、必要なくなったんでしょうね。

人類が共同生活を営む内に、退化して行ったのかもしれません。

逆に今でもアマゾンのようなサバイブが必要な場所で生きる人類には、第六感のような形で機能しているかも。

確かアフリカ人もエコロケーションではないですが、不思議な霊感に従って今でも集団生活を営んでいます。
まだ呪術を基盤とした信仰の下に暮らしているんですね。




必要がなくなったといっても、今でも不幸になる多くの人が、いろんなことに騙されてしまうからではないでしょうか。




サバイブ能力の必要性は、今後の日本ではより切実になって来ると思います。


貧すれば鈍するじゃないですが、より混迷して行くんですね。




天然石や鉱物はスピリチュアルと関わりが深いですが、Stone marbleの天然石は、これからの時代のマイルストーン(試金石)となるような石をお届けしたいと思っています。


Milestone...って本当に石はそういうものなんですよね。

指針や方向性を示すもの




これからの時代を生き抜く糧となるような石。


実際私自身がたった数年ですが、水晶や鉱物を扱うようになって、いろんなことに気づいて学んで来ました。

その間にロシレムの覚醒のような水晶体験があったり、一つ一つの鉱物を調べている内に、少しずつ様々な物事に対する自分の理解が自然と深くなっていた気がします。


以前は全く気付かなかったことに、同じシチュエーションでも
「ああ、そういうことか、、、」と気づいたり。



これは鉱物じゃなかったらあり得なかったと思います。


たとえば、本を読んだり映画を観たり、勉強をしたり、人間関係や社会からでも、人はいろんなことを学べると思います。それも大事なことです。


でも、昔の人が植物や自然からたくさんのことを学び、文明の基礎を築いたように、自然からの情報量は人の創造物よりも圧倒的に多いんじゃないかと思います。特に意識下で。それはエネルギーということでもあるんですが。


自然からはいくらでもエネルギーが貰えますし、人に生きる力を与えてくれます。


自然はどんな時でも、オリジンでありソースなんです。