魂の旅路

ヘデンバーガイト__歌うクリスタル(3)



9月は穏やかな日々を過ごしていたのに、10月に入ってやれ台風が来るわ大雨は来るわで気分的に落ち着かなかったのですが、ヘデンバーガイドに接していると、高ぶりがちな感情や精神がスーッと落ち着くのを感じました。首や肩の凝りが消え、滞りがちな血行がよくなるという声もありますが、私も実感しました。


ヘデンバーガイドのキラキラした表面は、全部レコードキーパーが立体的に成長したものだそうです。確かにファセットとの境を見ると、すべての△模様が下へ行くほど深く刻まれ結晶になっているのがわかります。ただ、それなら、スピリットクォーツの方がより立体的で、レコードキーパーがそのまま立体化したような三角錐になっています。



私はスピリットクォーツは、その素晴らしさに反して随分価値が低く見られているなと思います。ヘデンバーガイトと同じく、中々素晴らしさがわかりにくいというか、掴みどころがないのかもしれません。もしヘデンバーガイトのように鉱山が限定されていたら、ヘデンバーガイトのように高価になっていたかもしれませんね(笑)。たくさん採れてしまうために、希少価値が低くなって、安く見られるというのは、セレナイトなどにも感じることですね~。いやあ本当にすごい石なのに(笑)


タイガーアイもシャトヤンシーがすごいので、本来ならもっと高価な石だったかもしれないという話を聞きます(それがピーターサイトなのかもしれません)。ブランド化される石とされなかった石の間には、産出量など希少性が大きいのかもしれませんが、その石がメタフィジ的なメッセージをどれくらい持っているかも関係しているかもしれません。




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ヘデンバーガイト・イン・クォーツは、シンギングクリスタルで、触れるだけでキンキンと音が鳴るまるで楽器のようなクォーツです。ガラスのような、貝殻のような、心地のよい音が鳴り響きます。

石も鍾乳洞の鍾乳石のようですし、触るだけでカンカンと鳴るので、まるで中が空洞のようですが、空洞どころか中身は水晶で、ずしりと重い石です。


表面をよく見ると、細胞のように細かくなったセルが凹凸になっていています。ガラス管のような胴体の表面の細かい凹凸が、触ることによって振動を本体の水晶に伝えているのかもしれません。


まるで植物の細胞のようにびっしりと細かいセルが埋まっていて、樹皮のようにも見えます。これが全部レコードキーパーが立体化したものだとしたら、凄まじいことで、その音にも癒しや特別なメッセージがありそうです。



実際ヘデンバーガイトを触って響くキンキンとした涼し気な音は、聞いているだけで癒されます。肩や体、心の疲れが取れるようです。

販売用の二連とマイコレの一連を比べてみますと、二連の方が圧倒的によく鳴ります。二つのポイントが重なっているため、響き合うのかもしれませんが、セルの凹凸がこちらの方が深いからかもしれません。


音の感じが、音叉に近いのかな?と思いました。二連のヘデンバーガイトは、音叉みたいな形してますよね(笑)両方鳴るんですが、こちらの方が触れただけで音が出て、またそれがとてもよく響きます。


シンギングクリスタルの音は、音叉のような癒しの周波数があるかもしれませんね。






強い光に当たると光を通すヘデンバーガイト・イン・クォーツは、色の付いたガラス管のようでもあります(重いですが)。表面はヘデンバーガイドが入った不透明なクォーツで覆われていますが、下から中を見ると、中身は水のように透明で、研磨されていると奥のアメジストが見えます。これはもしかしたら、水晶の理想形でもあるのかなと思います。水晶ポイントが鍾乳石のような成長をした結果、ガラス質の表面をまとい、音を奏でる。


シンギングクリスタルは普通水晶ポイント同士を重ねて鳴らしますが、こちらは表面を指でなでるだけでシンギングの音が鳴ります。表面の細かい振動が水晶に伝わるだけできれいな音が出るのは、水晶の結晶の純度が高いからではないかと思います。

触れるだけで管楽器のようによく響き、木琴のような音が聞こえます。





ヘデンバーガイト・イン・クォーツは、手に持つだけで音がなるシンギングクリスタルなので、石自体が持っているエネルギーだけでなく、音の響きも持ち主に作用します。シンギングボウルや音叉のようなクリスタルなので、骨に向かって反響し、背骨の奥から波動が響き渡り、神経や筋肉まで浸透する感じです。




この癒しの音は、医療用にもいいのではないかと、ふと思いました。そういえば、ミネラルショーのヒマラヤ水晶のお店で、ヒマラヤ水晶を集め始めたらガンが消えたというお客さんの話が聞こえてきました。肉体のバイブレーションを上げる力がヒマラヤ水晶のような高度なクリスタルにはあるのかなあ。今回の仕入れはほぼクリスタルだったのですが、買い付けの間、普段より自分の声が高くなる時があってびっくりしました(笑)。





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ヘデンバーガイト___木星のサイン(2)


ヘデンバーガイト・イン・クォーツが、ユリの紋章に似ているなあと思ったのは、帰って来てからで、選んでいる時は、ポイントの真ん中にある小枝のような平たいポイントが気になっていました。

荷解きをする前に、ヘデンバーガイトのことが頭の中でつらつら思い浮かんでたら、ユリの紋章のことを思い出しました。なので石を見て思い浮かんだわけではなくて、本当にメタフィジカル的に(形而上学的)に反応したんだと思います。


価格のせいで(笑)、もう一つオススメされた小さめなものを購入できなかったのですが、最終的に自分が自ら選んだこの二つを、それまで周囲に居た店員さんたちが急に他の接客にいなくなった隙に決心出来たときは、まるで時間が止まったような不思議な感覚がありました。店員さんたちにロックオンされていたのに(笑)、私の方からおずおずと声かけした程です。


この二つは並べてみるとちょうどユリの紋章のシンボルに見えるんですね。私がこのセットで決心出来たのも、無意識にピタリと来るものがあったからでしょう。




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ヘデンバーガイト・イン・クォーツに接していると、どんどんいろんな発見で溢れて来ます。


この石は、私たちに多次元を構成するのですが、それは視覚からもわかります。第一印象では、私のように長芋やこんにゃくみたいと思う人もいるでしょうし、気持ち悪いと思う人もいるようです。ワニのような爬虫類や両性類の皮膚のようにも見えなくもないし、ダイレクトに植物のように見える人もいるでしょう。

私は食べ物に見えてから、その後植物に見えたと同時にユリの紋章からシリウスの超古代地球へトリップしたのですが、そんな風にヘデンバーガイトが違うものに見え始めると、その次元、その世界へと誘ってくれます。


その後もずっと眺めていたら、今度は表面のキラキラが高層ビルの窓のように見えて、その瞬間前に観た『ジュピター』という映画のシーンを思い出しました。



この映画は2015年に『マトリックス』の監督の作品で話題になりましたが、そのわりにはまとまりがなく、一度観たきりですっかり忘れてたのですが、動画をチェックしてみると、宇宙の支配者たちが、人間を植物とみなして、人間を栽培しているんですね。


だから人間を「栽培して」「収穫する」という恐ろしいワードが出て来るんですが、これはヘデンバーガイトが、植物のようなシンボルをしていること、地球に最初に来たと思われるシリウスの文明?エネルギーが、植物に近いものがあることと、無縁ではないと思うのです。

映画のシナリオで行くと、宇宙の支配者にとって私たちはいまだ「植物」のような存在でしかなく、人の生命も人生もそのように支配されているということ。そして、木星(ジュピター)というのも、ここ数か月考えていたことなんですよね・・・。何せ「木」ですから。


私たちの植物的な何かというヒントは、この映画のメッセージに近いものがあるかもしれません。木星は「太陽系のすべての惑星を生んだ星」という説もあり、また西洋占星術でも東洋占星術でも、木星は基本です。12年で一周する木星は12星座や12か月、12周期(一世代)といった、様々な暦や星読みのサイクルと同じサイクルにあります。


そして今の西洋占星術は太陽を元にして占いますが、本当は木星がいいのでは?と思ってたところに、「古代バビロニアでは木星の軌道計算をしていた」という情報が入ったのです。バビロニアは現在の東西の占星術の元になった文明です。Stone marble案の木星占星術は、いつかブログに書ければと思っています。




ヘデンバーガイト・イン・クォーツが、自分にとってどう見えるか、どう感じるかで、どのような次元にも開かれて行きます。もしかしたら、ヒーラーさんによる体感的な説明の方がわかりやすいかもしれません。ただそこには、スピリチュアルやヒーリングの作用的なもの以上のものが、この石にはあると思います。